メルボルン市街地散策
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せっかくオーストラリアに行くので、こんな機会はめったにないので、タスマニアだけでなく、大都市のうち1つは見ていこうと思いまして、シドニーよりかはメルボルンの方がゆっくりできるかなーということで、1月4日の1泊だけメルボルンに泊まってきました。

4日は朝8時ホバート出発なので、ちゃんと朝起きれるか不安でしたが、携帯の目覚ましをちゃんとかけて、WAKE UPしました。10時メルボルン空港に着いたのですが、間違えて名前の似ている紛らわしいホテルに行ってしまい、そこのフロントで、メルボルン市街地の地図をもらって、正しい場所を教わりました。ここでもらった地図が、「地球の歩き方」を失くしたあとで、役に立ちました。



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ホテルは、中華街のすぐそばで、ランチをここで食べました。横浜の中華街のような街区まるごと中華街ではなくて、細長い一つのストリートが中華街になっています。横浜より神戸の中華街にイメージが近いかも知れません。コンビニは全部セブンイレブンで、日本と同様に、サンドウェッチ、ジュース、酒、文房具、新聞、エッチな雑誌など、大体のものは売っていました。
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馬車がストリートのあちこちに出ていました。こういう点でも少し横浜っぽい感じがします。
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メルボルンの中心ともいえる「フリンダースストリート駅」です。ルネサンス調の荘厳感のある駅舎でした。
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フリンダースストリート駅の前で見かけたテクノ音楽のパフォーマンス。完全にダフトパンクという感じでした。最初、誰も見ていなかったけれど、15分くらいすると人だかりが出来ました。一応、5ドル、投げ銭しておきました。(このときは、1オーストラリアドル≒70円くらい。)
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駅前の都心部です。写真の左側がセント・ポールズ大聖堂、右側が高層ビル群と、新旧の建物が混在しているのが、メルボルンの風景の特張ともいえます。また市街地の周りには、手前のようなトラムが走っています。
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ヤラ川という大きな河川が、都心部にあって、その両側が、公園やプロムナード等の憩いの場として整備されています。ここからクルーズも出ています。紫陽花のような紫の花をたくさん見かけました。日本の5月下旬~6月上旬くらいに咲く花が見られるようです。
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THE ART CENTREと呼ばれる施設が、ヤラ側の南側にあって、シアターやホール、美術館などの芸術活動の拠点になっています。この日はバレエの公演があったらしくて、日本人の観光客が何人か見かけました。
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ヤラ川にかかっているプリンセスブリッジという橋の下で、アート縁日のような、美術品を売る市場がありました。この市場の中は、著作権法上の問題なのか基本的に撮影禁止なので、中からではなく上から撮影してみました。(ちなみにタスマニアのホバートのマーケットでは全然撮影OKだったですが、州で決まっているのかな) この日は日曜日だったので、人出が多かったです。ここで「地球の歩き方」を紛失しました。(笑)
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プリンセスブリッジの東側にあるクイーンズブリッジから見たショッピングセンター。ヤラ川のウォーターフロント開発したもので、レストランや百貨店が入っていて、ちと新宿南口を思い出させるような創りです。

4日は、旅の疲れもあり、ひとり旅というのもあったので、夜遊びせず、マクドナルドで夕食を済ましてホテルでゆっくりしていました。マックは週末のみ24時間営業で、平日の夜は閉店でした。ちなみにハンバーガーの大きさは日本のと同じくらいです。(ヨルダンのマックは、すごいでかいハンバーガーでした)。宅配ピザ屋さんもあります。やっぱ都会の夜は怖いし、横浜でも同じですが旅行者がターゲットにされやすいので、旅行の基本は、朝型でいきました。
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5日の午前中は、市街地を北上して、道に迷っていたら、州立大学の構内に入ってしましましたが、面白いので撮影しました。芸術系の学部なかも知れません。この近くに、故・黒川紀章さんが設計したセントラルメルボルンというショッピングセンターがあるはずでしたが、見逃してしまいました。
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旧・メルボルン監獄。1845年に建設され、1920年代に使用中止になるまで、実際に使われいた独房や門などが残っています。メルボルンに行くときは、必ずここを見ることをおすすめします。内部の撮影は可能です。(一応受付に確認しました。)入館料は、大人18ドル、子供9.5ドルです。
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独房の中に、囚人がどんな暮らしをしていたかが展示してあり、拷問道具や処刑道具などもあります。みるからに痛々しいのですが、歴史はちゃんと見つめなきゃね。
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処刑者のデスマスクも展示してあります。撮影に失敗したのでここに掲載できないのですが、ネッド・ケリーのデスマスクや、彼が自ら作った鎧・兜も展示してありました。
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これは、トップ画像に掲載したセントパトリックス大聖堂です。高さ105.8m、奥行92.25mという大きなゴシック建造物です。中に入ると美しいパイプオルガンやステンドグラスがありますが、カトリックの祈りの場所なので、内部の撮影は控えました。
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セントパブリック大聖堂の中庭、色とりどりの花が咲いていて、素敵なガーデニングでした。
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そこで見つけたバラの花、誰かさんのように、美しい花でした。うっとりしました。
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メルボルンは至るところに、このような緑地帯があって、大都会の真ん中なのに窮屈な感じがしません。特に造園関係のお仕事の人には、おすすめの観光都市です。
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ハードロックカフェ・メルボルンでランチを食べようと思いましたが、見つからず、中華街の日本料理屋に行きました。
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鳥肉の釜飯を注文しました。なかなか美味しいのですが、油っぽくて健康には良くないかも。(笑)

メルボルンの空港は17時出発なので、観光は15時で終えて、空港に向かいました。行きと同じシドニー経由でQタス航空に乗り継ぐのですが、シドニーで観客全員を乗せた後、飛行機内で「後方機に異常が生じたので、別のターミナルに移ります」と放送があり、第3ターミナルから、北ターミナルまで、車輪で移動、90分の整備の末、「整備士による点検が終わりましたので出発します。成田到着時間は予定通り6日の朝6時です。本来ならシートベルト着用は離陸と着陸のみですが、念のため、フライトをしている間はシートベルトをするようにお願いします」という恐ろしい放送が入りました。念のため、って、何やねん・・・。救命道具の使い方、真剣に確認しました。

ちなみに、行きのQタスの事故で崩れた旅行計画で、日本の旅行代理店が、12月30日中に、きちんと計画を組みなおして、シドニーのQタスの窓口に、その計画変更について私へ連絡するようにFAXを送ったらしいのです。

でも、私がQタスのスタッフに、シドニーでもロンセストンでも、空港で質問をしたにも関わらず、タスマニアについてから先の計画については一切責任もてないとQタスのスタッフから1点張りで言われてしまい、その横柄な態度に頭にきて、「What are you doing!」と怒鳴ってしまいました。英語って、怒ると、しゃべれるみたい。(笑)

結局、ロンセストン→クレイドルマウンテンの交通費は、旅行代理店に調整させて、取り返しました。今度、オーストラリアに行くときは、Jェット航空にしよう。でも、全部ゴールドコースト経由しかないのが、Jェットの難点なのですが。

ああ、もっと行きたいなぁ、海外。 スコットランドとかアイルランドとかにも行きたいです。
金と時間があればいいのになぁ

でも、行ってよかったです。 オーストラリア。

タスマニアは、特にロンセストンは「日本人がいた!」というだけで感動して、話が咲くこの感覚がいいです。

メルボルンは、日本人がたくさんいたので、そういう感動はなかったなぁ。

旅行中、どこか地方の田舎町を回る、っていうのが、個人旅行の楽しみなのかも。

帰ってきて、兄に、「オーストラリアだから、てっきりエアーズロック行ったんだと思っていた。」と言われました。。。
by hide3190ymo | 2009-01-16 17:42 | 旅行・観光
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