シャガールとルドン版画展 @ 神奈川県立近代美術館
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c0012640_2131427.jpgリハリビには、作業療法だけでは体力がつかないので、午前中は書道をやって、午後は鎌倉にある神奈川県立近代美術館に行き、春のコレクション版画展「シャガールとルドン」展を見てきました。

坂本龍一の「CHASM」をipodで聴きながら、シャガールの色彩感のある版画を鑑賞しました。なんと音と色彩の合うことでしょうか。マルク・シャガールのコーナーは、「サーカス」を主題にしたものや、「ダフニスとクロエ」という紀元前2世紀頃のギリシャの詩人の恋愛物語を描いたものが中心。シャガールの線の有機的な柔らかさ・優しさと、色彩のバラエティの豊かさ、愛情や生命感に満ち溢れた、ある意味オプチミスト的な版画が、私は好きです。

オルティー・ロドンはシャガールと同じ19世紀末ですが、シュールで難解なイメージを持ちました。そしてすべての絵に言葉が書いてあるのですが、これがまた難解。宗教的というか哲学的というか、その難解な版画を見ながらデビッド・シルビアンの歌声を聴く私!



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若宮大路は、完全に葉桜でした。
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紫いもアイスクリームが売れています。
真夏より、初夏の陽気の方が、アイスクリームって売れるんだって。
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八幡宮の敷地を少し左に入ると神奈川県立美術館になります。
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美術館入口。1階の壁は大谷石で出来ています。
設計は、戦後にル・コルビジェの影響を受けたモダニズムの建築家板倉準三氏です。
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ベランダは、大きい庇にベンチがあって、涼しく休憩できます。
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中庭です。真ん中に彫刻があります。
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2階の喫茶室からの眺め。
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雪ノ下教会の付近にツツジが咲いていました。
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小町通り。今日の鎌倉は平日なのに、かなり賑わっていました。
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小町通り沿いのお店。ちと目に付きました。


(今日のYouTube) World Citizen (I Won't Be Dissapointed) / 坂本龍一
 ヴォーカルは、お馴染みのデビッドシルビアンです。
by hide3190ymo | 2009-04-10 21:58 | 舞台&美術
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