ちひろ美術館・東京 ~花の画集展~
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今週の水曜日、「ちひろ美術館・東京」に行きました。いわさきちひろさんの絵が、もともと好きなので、労働組合のバザーで、カレンダーを注文して、そのカレンダーの年がなくなっても、絵の部分だけ切り取って、今も部屋に飾ってあります。2002年「日経アーキテクチャー」で、「ちひろ美術館」の「バリアフリーデザイン」について、特集されていて、興味があって、一度行きたいなぁ、と思っていました。

建物は、変形した敷地でありながら、多様な三角形・四辺形を使うことにより、中庭を中心に開放的な設計になっています。設計者の内藤廣のホームページの模型を見ると、その苦労のあとが分かります。このホームページの「ちひろ美術館・東京」と書いてあるところの右の▲印をクリックして進んでみてください。工事中の写真や竣工写真もスライドショーで見ることが出来ます。

入館料は、高校生以下無料、大人800円、障害者手帳ご提示の方は半額、介添の方は1名まで無料です。ちひろ美術館の施設の中には、遊戯室や、子供も読める絵本がそろった図書室、多目的トイレやエレベーターもあり、天井や床・階段等は、木のぬくもりを生かした内装の仕上げで、子供連れのご家族や、高齢の方でも、安心してくつろげる憩いの場でしょう。

行かれる方は、場所が分かりにくいので、Google-mapで「ちひろ美術館」で検索していくとよいです。「いわさきちひろ美術館」ではヒットしないので、「いわさき」を省いて検索です。
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今回は、「花の画集」という企画展で、いわさきちひろさんの花と子供達を書いた水彩画の鮮やかさを堪能してきました。上の画像は、「花の国と子供たち」という作品。ちひろさんの作品は、たくさんの花の向こうで子供が遊んでいたり、時には子供が妖精になって花の中に溶け込んでいたりしています。私のお気に入り作品は、「花のダンス」と、「小雨の日と雨の子供達」です。

帰りは、ミュージアムショップで、「ちひろ 花の画集 / ちひろ美術館・編」と、「いのちのバトン / 詩と文 日野原重明 絵 いわさきひひろ」の2冊の絵本と、絵はがき「バラと少女」「小犬と雨の子供達」「「スイートピーの花とふたり」の3枚、あとレターセット3部、なんか美術館に行くと、入館料を超えるショッピングをしてしまいます。。。



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ちひろ美術館の中庭に咲く花。
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美術館内のカフェで飲むカフェオレ。
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八重桜でしょうか?
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ツツジの季節になりました。
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練馬区は、生産緑地区が多い気がしました。
(都市近郊農地として保全するために都市計画法で指定された地区)
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ここも、生産緑地地区かな。
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ねりま9条の会のポスター。
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西武新宿線上井草駅。
駅舎の腰壁の紫色が綺麗なだなぁ、と思いました。
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西武新宿駅のポスター。行きたいっすねー、秩父。

ちなみに西武新宿駅は、JR新宿駅から結構歩くので、山手線から乗り換える人は、高田馬場で乗り換えると良いです。
by hide3190ymo | 2009-04-18 10:49 | 舞台&美術
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