基本的人権という感覚
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横浜公園で、いつも同じ猫が3匹いて、でも野良猫のようには痩せていなかったので、誰が飼い主なんだろう?と、思っていました。

今朝、ホームレスの方3人が餌を与えているシーンを見ました。やっと飼い主が分かりました。猫の飼い主は、この公園の住民だったのです。横浜公園は、ホームレスの方々や、日雇い労働者で今日が取れなかった方々が、沢山いるけれど、毎朝、目をそむけてきたし、自分もいつかそうなるか分からない、と心配していました。

ホームレスの方々も優しくて幸福な時間があることを知りました。それと同時に、「ホームレスの人でも助け合って生きている」という言葉が頭の中に浮かんだこと自体、自分自身の潜在意識に、「差別」が内在していたことに気がつきました。

でも、「私は差別しない」などという傲慢な態度を持たず、人間は誰でも差別する意識を持っていることを認め、それを意識の明るみに出すことによって、それなら差別しないためには、どう自分自身が行動するべきか、差別しない社会をどう構築していくべきか、考えていかないといけないと思いました。
by hide3190ymo | 2010-06-24 21:56 | 人間科学
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