印象派とエコール・ド・バリ展 @ 横浜美術館
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今日、「印象派とエコール・ド・パリ展」@横浜美術館に行きました。普段は、現代美術しか見ていないのですが、たまには、と思って、行きました。

箱根にあるポーラ美術館の所蔵品の作品展で、横浜美術館では、来週の9月4日(土)まで、静岡美術館で10月2日(土)~11月28日(日)まで、名古屋市美術館では12月7日(火)~2011年2月6日(日)まで、東海ツアーをするそうです。

印象派は、19世紀半ば、神話や宗教、歴史などのアカデミーな絵画がナポレオン3世の命で開催した官展に、落選した画家達が、批判してサロンで個展を開くようになり、モネ、ルノアール、シスレー、ピサロ等の画家がいたそうです。鉄道網の発達と、チューブ入り絵の具の開発により、画家達の行動範囲が広がり、風景画が描かれるようになりました。

また写真が発明されて、ただ風景を模写するのでなく、光の反映などを色彩感豊かに表現した主観的な風景画が多く、後期の印象派展には、スーラやシニャック等の点描画が多いそうです。その後、象徴主義やキュービズム等、前衛的な近代美術が展開され、印象派は、権力と芸術を切り離し、絵画に表現の自由を与えた歴史的な存在になったと言えましょう。

やはり、美術館で見ると、教科書と違って、絵の具の質感や、絵の大きさ等、知らないことに気がつかされます。特に点描画の精密さには、現物を見ると、感動します。良かった絵は、モネの「シヴェルニーの積みわら」「睡蓮の池」、シスレーの「セーヴルの路線橋」「サン-マメスのロワン河」、ピサロの「エラニーの花咲く梨の木」、シニャックの「オーセールの橋」が良かったです。



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横浜美術館のアトリウム。
学芸員に「フラッシュは、たかないで下さい」と注意されてしまいました。
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小さなヒマワリの花壇。こういう種類のヒマワリもあったんだなぁ、と感心しました。
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美術館の外側に「風の音符」という作品があります。
でも、無風なので、動いていませんでした。
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ランドマークプラザのサマーセール。今週がラストでしょうか。
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動く歩道から見た日本丸。
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JR桜木町駅前

(今日のYouTube) 夏祭り / JITTERIN'JINN
by hide3190ymo | 2010-08-28 17:26 | 舞台&美術
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