BELLE AND SEBASTIAN @ 新木場 Studio Coast
c0012640_22215184.jpg
昨日の夜は、スコットランドのグラスコー出身で、90年代後半から活動している7人のバンド(1人は北アイルランド出身)で、日本でも、ちょくちょく夏フェスに参戦している「BELLE AND SEBASTIAN」を見に行きました。

横浜から新木場は、湘南新宿ラインと、りんかい線が、大崎駅でつながっているので、金曜日でも、なんとか間に合います。

今回は、女子率・カップル率が高く、確かに恋人と聞きたい音楽やなぁ、と思います。でも、ファッションは、わりと地味な感じの人が多かったです。

私は2階自由席から、ゆったり見ました。今回は、左巻きの渦も、垂直跳びもなく、手拍子する程度の、ポップな音楽ですが、今の私には、ちょうど良かったです。

「WRITE ABOUT LOVE」しか予習していきませんでしたが、ベルセバは90年代後半から活動してアルバム8枚も出しているので、知らない曲も多かったのですが、楽しめました。

スチュアート・マードック、スティーヴィー・ジャクソン、サラ・マーティンと、男性2人女性1人のヴォーカルで、「I want to the world stop」を3人で輪唱するシーンには、感動しました。

「I'm not in the real world」は、スティーヴィーの指導で、「♪ウ~ウウウー」の部分を、会場の観客みんなで、コーラスしました。

スチュアート・マードックのMCはさすがで、しかも英会話教室の先生のように、ゆっくり正しい英語の発音で話してくれました。観客席から飛んでくる反応の声も英語力のある野次が多くて、なんて偏差値の高い観客層なのかと思いました。

基本は、ギター・ポップだけれど、バイオリン、ホルン、ハーモニカ、トランペット、リコーダー等、いろいろな弦楽器・管楽器を用いて、シンセサイザーは、シンプルで繊細な音でした。

「WRITE ABOUT LOVE」の収録曲は、他には、「I did'nt see It coming」「Come on sister」「Read the blessed page」を演奏していました。

途中で、観客席から、女の子たちをステージに上げて一緒に踊ったり、スチュアート・マードックが観客席の後ろのほうまで行ってファンと握手したり、エンターテイナーだなぁ、と思いました。

アンコールでは、スティーヴィーのギターで、観客がカバー曲を歌えるコーナーがあって、ビートルズの「DAY TRIPPER」と、T・レックスの「GET IT ON」を歌いました。

まさに、ブリティッシュ・ジェントルマン&ジェントルウーマン、紳士淑女のポップスという感じでした。

(今日のYouTube) I Want The World To Stop / Belle & Sebastian
by hide3190ymo | 2011-03-05 22:23 | 音楽&映像
<< My Daily Landsc... 光の差す方へ >>