進化する「脳-コンピューター直結インターフェース」
hkomさんの「Brain Computer-現実化の衝撃!」に興味深いニュースが記載されていました。頭で考えただけでコンピュータが操作できるというSF-X映画みたいな話です。
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Hot wired Japan」のサイトには、最先端のバイオテクノロジー・サイバネティックスなどの科学技術や現代アートについて、書かれています。(iPodユーザーの方々には貴重な情報多し!) その中で紹介されている「進化する脳-コンピューター直結インターフェース」というニュースを見て、「ついにここまで来たか!」と思いました。体が不自由な方が頭で考えるだけでコンピューターを制御できれば、電灯のスイッチやテレビ、さらには人工腕も操作できる「ブレイン=コンピューター・インターフェース」(BCI)という技術です。
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頭蓋骨の内部、大脳の運動皮質と呼ばれる部位にコンピューターチップを埋め込んで、ニューロン(神経細胞)からの情報を、信号をデジタル化する機器に伝達できるそうです。現在は、臨床実験の段階で、感染症や脳に損傷すら被りかねないリスクと、高いコストという問題もあり、逆に頭の外側に取り付けられたBCIを埋め込み型の装置と同じレベルで脳波を認知するという手法も検討されたが難しいとのことです。しかし、認知科学の究極の目標は、「さまざまな観念など、より高度な認知活動」に置かれているそうです。

もし、誰でも安価に安全なBCIが手に入れることが出来る時代がやって来たら、皆さま、どんなことをやってみたいと思いますか?
hkomさんの「Brain Computer-現実化の衝撃!」にTBしました。

by hide3190ymo | 2005-05-12 20:50 | 人間科学
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