氷点下の青空
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朝、起きた瞬間、「うわっ!寒い!」と思いました。PCを起動して、ウェザーニュースを見ると、「冷蔵庫のような寒さ」と比喩されていました。通勤してみると、「寒い」というより「冷たい」という感じがします。

体調は、頭は働いているのですが、平衡感覚が、ずっと船に乗って仕事をしているような感じで、長い時間、同じ姿勢でいると、上半身が左右前後に揺れてしまい、1月2日に中断した漢方の風邪薬だけが原因ではなく、風邪薬の副作用が抜けないうえに、抗鬱剤のきつさ、病気後の体の疲れがあるようですが、残り休暇可能な日数が限られていて、休みが取れません。

今の職場では、比較的、人間関係が上手くいっているのですが、4月以降、人事異動や機構改革などで、どんな仕事になっていくのか分からなくて、かなりストレスも高いと思うので、ここは、体調を整えたいところです。周囲からも、「もっと悪化すると行けないから、無理しない方が良いのでは?」と言われるのですが、車椅子利用者が仕事を休んだところで車椅子なしで仕事が出来るようになるわけではないのと同じように、私も自立支援法に基づく手帳を持っている精神障害者なので、休んだところで、改良されるわけではありません。(注意:精神疾患は人それぞれ症状が違いますので、あくまで私の場合ということです。)

平衡感覚を失って、船が揺れているのに仕事をしている状態でも、仕事が出来る以上は、まっとうに仕事がしたいです。こんなとき、「オレ達のマグロ」という昔の特集番組で、小さい船で揺れながら荒波にも負けず、マグロの1本釣りをしている漁師さんに比べれば、こんなの揺れたうちに入らないと、自分を激励します。

かといって、風邪を振替したくないので、今日は徒歩通勤を諦めて、公共交通機関で通いました。真っ青な空が、また寒色で、冷たく感じます。歩きながら思い出したのが、中谷美紀さんの「砂の果実」という歌。

あの頃の僕らが 笑って軽蔑した
空っぽの大人に 気づけば なっていたよ

生まれて来なければ 本当はよかったの・・・? 
僕は砂の果実 氷点下の青空

僕のこと 誇りにしてるって つぶやいた声に 
泣きたくなる 今でも

この胸が騒ぐ 悲しい懐かしさで 君を想うたび 
あらかじめ失われた 革命のように

ドラマ「ストーカー~逃れられぬ愛~」の主題歌であった「坂本龍一 Featuring M」として坂本美雨さんが英語で歌っていた「THE OTHER SIDE OF LOVE」という曲に、日本語をつけて「中谷美紀with坂本龍一」名義で作った曲が、この歌詞の「砂の果実」です。坂本美雨さんも、中谷美紀さんも、こんなにメジャーな存在になるとは、当時は思っていませんでした。

cure

中谷美紀 / フォーライフ ミュージックエンタテイメント


「砂の果実」は、中谷美紀さんのセカンドアルバム「CURE」に収録されています。amazonでは中古品のようですが、HMVに試聴サイトがありました。試聴は、こちらです。ちなみに、「CURE」は2枚組で、ボーナスCDのヒーリング・ミュージックが最高だったります。

(今日のYouTube) 砂の果実 / 中谷美紀 with 坂本龍一
by hide3190ymo | 2012-01-12 19:33 | 人間科学
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