朝なのにヨルダン
 平成9年度、青年海外協力隊で都市計画隊員としてヨルダンのMa'an市技術課に派遣されました。
 ヨルダンの人々は外国人にとても親切で、買い物に困っているとお店まで案内してくれますし、体調を崩すと、病院に手を引っ張って連れて行ってくれたりします。
 ヨルダンは、キリスト教徒・イスラム教徒が半々で、人口の60%がパレスチナ人、残りの40%がヨルダン人です。モスクの隣に教会があったり、宗教的な隔たりは殆どありません。
 週末はアンマンのHardRockCafeやDiscotique(U2の題名から採ったのかな?)というディスコで過ごしました。
 観光でよく日本人が行くのは「ぺトラ」です。ここの遺跡はインディージョーンズのロケ地にもなったところで、ラクダに乗ってヨルダン最高峰(1000m級ですが・・)ワディ・ラム山に登ることもできます。
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 ヨルダンは、輸入相手国1位がイラク、輸出相手国1位がアメリカ、という工業国型の産業構造のため、イラク戦争による経済的打撃は大きいと思います。イラク復興に当たって、ヨルダンの役割は大きいと思いますが、早くイラクが国連主導で治安を回復し民主政治が始まることをお祈りしております。
 
by hide3190ymo | 2005-01-04 22:10 | 平和と国際連帯
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