よく他人に道を尋ねられるオレ。
私は、よく道を他人から、尋ねられます。
週に1回は他人に道を尋ねられているような気がします。

夜10:00まで残業した帰り道、ある比較的若い女性から道を尋ねられました。
「鎌倉街道に行くにはどうしたらいいですか?」

正直、私の徒歩通勤経路は、横浜でも一番犯罪の多い地域のひとつです。もちろん、もともとここで生まれ育った私には、そんなことは大したことではないのですが、道を尋ねた女性にとては、こんな夜道で、私のような体格の良い男性に声をかけるのは、かなり危険な気がします。

お年寄りとかであれば、意識せずに鎌倉街道まで付き添って案内できる距離でしたが、若い女性だったので、相手も少しは私のことも警戒しているだろうと意識してしまい、
「2つ目の交差点を右に行きますと、車のとおりの多い広い道に出ますので、そこが鎌倉街道です。」と説明するに留めておきました。

その女性は「どうもありがとうございます。」と言って、そちらに急ぎ足で行ったようでした。
果たして、その人は無事に鎌倉街道に辿りついのか心配でしたが、付いていくわけにも行かないし、これが「道端で声をかけられた通りすがりの人」に対する親切としては、限界でした。

なんとなく私が道を尋ねられやすい原因を考えてみました。
①たぬき顔をしているので温厚そうに見える。
②阪東橋は交通の要所で浦舟病院など公共施設が多いのに意外とサイン(標識)が少ない。
③歩くスピードが遅いのでつかまえやすい。

さて、以前の職場で、二俣川の事務所に勤めていたときに、イギリス人に「自動車運転試験場はどうやっていくのか」と尋ねられたことがあり、駅ビルの1階の巡回バスターミナルに連れて行ったことがありました。「You are very kind!」と言われ、それは結構嬉しかったです。
by hide3190ymo | 2006-03-14 23:35 | 人間科学
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