ユッスー・ンドゥール @ 昭和女子大学人見記念講堂
横浜で今日レゲエ祭をやったみたいですが、私は上京して、三軒茶屋にある昭和女子大学・人見記念講堂の「東京の夏・音楽祭2006/大地の歌・街角の音楽」と称されたワールドミュージックのイベントに、YOUSSOUR N'DOURを見に行きました。
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最近は、イラク戦争に抗議して、全米ツアーをキャンセルして話題になったユッスー・ンドゥールですが、10年ぶりに来日して、楽しいコンサートをやってくれました。



コンサートは、最新のアルバム「Egypt」からの選曲はなくて、オリエント調ではなく、ユッスー独特のアフリカンポップがラテン化したノリの良いアップテンポの選曲が中心でした。「Nothing's in Vain(無駄な苦労などない)」を予習していった方が良かったかなぁと思ったのですが、アルバム「JOKO」からも、「MY HOPE IS YOU」とか3曲くらいやってくれました。
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「BEYKAT」で、ダンサーが出てきて、セネガルの農業をモチーフにしたダンスをし、エキサイティングでした。ダンサーはムッサ・ソンコさん、バク転したり、客席に転げ落ちたり、コミカルで、かつ身体能力が要求される動きで、客席を驚かせました。

「SET」で客席が総立ち、踊りまくりタイムでした。ワールドミュージックの人は、元ちとせさんもそうなんですが、観客席を立たせたり、座らせたり、ジェスチャーさせたりするのが上手いです。「BILIMA」のところは、みんなで大合唱でした。日本語でも英語でもない言葉を大合唱させるユッスーは、さすがセネガルの国民的いや世界的スーパースターです。

個人的は、トーキングドラムのアサン・チャムさん、楽器の中でもユッスーのリズム作りにかかせない存在感で良かったです。あとパーカッションのババカル・フェイさん、素手で打ち、腕でうち、棒でもたたく、この3つの音色を組み合わせて、まさに大地の鼓動を鳴らしていました。
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明日は17時から、当日券も出ているようなので、興味がある方は、是非どうぞ!
by hide3190ymo | 2006-08-06 23:34 | 音楽&映像
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