犬は鎖につながべからず ナイロン100℃ @青山円形劇場
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昨日は定時に横浜のオフィスを出て、東横線で渋谷へ、しかし大倉山につくまでこれが各駅停車と気づかず、自由が丘から通勤特急に乗って、渋谷から表参道へダッシュ!なんとか19時の公演に間に合いました。

青山円形劇場は、こどもの城っていう、子供のいろいろな学習や体験の出来る施設の中にありました。写真のモニュメントは岡本太郎さんの作品かな?

今回は、岸田國士の台本をケラリーノ・サンドロヴィッチが脚色したものですが、演技・舞台装置・音響とも、かなり遊んでいて、劇場全体が、キラキラしたおもちゃ箱のようで、面白かったです。場面が転換するシーンの役者の踊りとか、どうみても大学劇研レベルのシュールなギャグに、会場の客も爆笑している人と眠そうな人に分かれ、そこがまたケラさんらしいです。相変わらず、ストーリーと無関係なナンセンス・ギャグを盛り込んでいるので、公演時間が異常に長かったが、そこもまたケラさんらしいです。でも、いつもと違って、「他人は幸せそうに見えるもの」みたいな身近なテーマみたいのがあって、ほのぼのするような芝居でした。

人って、ないものねだりなんだよね。

BYE-BYE / 有頂天  (今聞くと、結構悲しい歌だったんだねー、これ。)

リンク先はYOUTUBE、昨日の舞台挨拶で、ケラが目の前にいたけれど、世間の言うほど太っていませんでしたよ。でも顔だけ太ってました。(笑)
by hide3190ymo | 2007-06-02 16:03 | 舞台&美術
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