六ヶ所村ラプソディー @ 海老名文化会館
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昨日、海老名文化会館で六ヶ所村ラプソディーの上映会が開かれました。

青森県の六ヶ所村に2004年に建設された核燃料再処理工場をめぐって、現地で何が起きているのか、人々の考えや意見は、どのように変わったのかを考えるドキュメンタリー映画でした。

六ヶ所村核燃料再処理工場とは、原子力発電所の使用済みウランからプルトニウムを取り出して、再資源化するというもので、1日で原発365基分の放射能が出るそうです。すでに2006年3月から再処理工場がプルトニウムを取り出すアクティブ試験を始め、2007年に本格稼動する予定です。

空気や水を汚染され、食糧の安全性が危機にさらされています。

この映画を見ていて、正直、胸がつまる思いでした。なぜなら私のような都会で電気を過剰消費している人が一番の加害者だからです。それ以前に、今までこの問題のことを知らなかったことが、恥ずかしいと思いました。

映画は、反対派も推進派も同じスタンスで撮影され、単純な2項対立でなく立場の多様性、矛盾があっても、そのまま事実を偏りなく写しているドキュメンタリーで、原子力発電に賛成の人も、反対の人も、どちらか分からない人も、この映画をおすすめしたいと思います。

この映画を教えてくれた「東方見聞録」のだいまつさんに感謝を致します。

★関連サイト★
花とハーブの里&牛小屋・・六ヶ所村でチューリップ園を経営する映画の登場人物のHP
STOP ROKKASHO・・坂本龍一が主催、音楽やアートを通じて、六ヶ所村について伝えるPJ
by hide3190ymo | 2007-12-02 09:21 | 平和と国際連帯
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