初夏の尾瀬
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ちょっと登山を続けるのはどうしようか迷っているので、最後の山行記録になるかも知れません。この時にリーダーをやった後で体調を崩したので、しばらく書く気力がなかったのですが、尾瀬そのものは素晴らしい場所で、初心者の山歩きにはちょうどいいので、紹介します。

6/21(土) 12:40鳩待峠-13:25山ノ鼻13:45-15:30竜宮-16:00見晴 
6/22(日) 6:30見晴-8:00沼尻8:15-9:40尾瀬沼東岸10:00-11:05沼山峠

上野7:15の高崎線に出ると昼に鳩待峠に着きます。もっとゆっくりしたい人は新宿から夜行バスも出ています。ヤマケイJOY増刊号「一冊まるごと尾瀬特集」を読むと交通の便が大体分かるので参考になると思います。

ちなみに、秋の尾瀬の記事は、こちらです。

上記コースは、尾瀬ヶ原から尾瀬沼まで縦走するコースですが、尾瀬ヶ原と尾瀬沼は結構離れていて標高差もあるので、ファミリーや高齢者の方々は、尾瀬ヶ原か尾瀬沼かどちらかを訪ねるようです。

もし、ファミリーの方で、行きたいと思っている方には、尾瀬ヶ原か尾瀬沼かどちらがいいかといえば、私は尾瀬ヶ原をオススメします。尾瀬ヶ原の方が道が整備されていて、山ノ鼻にはロッジもあり、ここを拠点に竜宮あたりまで歩かれると良いと思います。尾瀬ヶ原と言っても、ただの草原ではなく、湿原で水辺も豊富で、モリアオガエル、イモリ、トンボ、イワナの群れなど様々な生物が生息していて、のんびり観察できていて、子供も喜ぶのではないでしょうか。



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鳩待峠から山ノ鼻までは、少し林道の中を下りていきます。
ツツジなども咲いていました。
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山ノ鼻から見た至仏山です。
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尾瀬ヶ原では木道沿いにこのような沼がいたるところに広がっています。
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ヨッピ川の上流です。
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尾瀬ヶ原から見た燧ケ岳。
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梅雨の時期は、ミズバショウは終わっていて、ニッコウキスゲはまだ咲いていませんが、
尾瀬を彩っているのは、このワタスゲという白い花です。
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見晴十字路にはたくさんの山小屋があります。
ちょうど夏至なので、夜7時頃まで明るく、散策を楽しめました。
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翌朝早めに起きて、尾瀬ヶ原と尾瀬沼をつなぐ段小屋坂を登りました。
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こちらの方が標高が高いためか途中ミズバショウが咲いているところがありました。
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段小屋坂の上の方は、このような湿地帯になっています。
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沼尻につき、やっと尾瀬沼が見えてきました。
北岸コースと南岸コースがあるのですが、湖面に映る燧ケ岳が見たいので、
遠回りして南岸コースを選びました。
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尾瀬沼からの燧ケ岳。100%は見えず。(涙)

(※こちらには残雪が少し写っていますが、写真の反対側、燧ケ岳から尾瀬御池方面は、6月でも相当雪が深いらしく、この時期に燧ケ岳に行く人は軽アイゼン・ストックが必携です。)
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大江湿原には、尾瀬沼に流れ込むこのような小川がいくつかあります。
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少し登ると沼山峠。ここから尾瀬沼が展望できます。

by hide3190ymo | 2008-07-21 10:39 | 登山・ハイキング
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