カテゴリ:夏フェス・イベント等( 97 )
テレビ朝日スーパードリームフェスティバル2012
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昨日10月6日(土)国立代々木競技場第一体育館で、テレビ朝日スーパードリームフェスティバル2012にやってきました。メンバーは、SHIBUYA-AXの会場の方が音楽的には良いのですが、きゃりーぱみゅぱみゅが、サマソニの時、寝坊して見られなかったのが悔しくて、チャットモンチーも好きなので、こちらに参加しました。

趣向性が違うアーチストがこれだけ揃ったテーマのないフェスも珍しいのですが、私はきゃりーぱみゅぱみゅのハンドタオルとTシャツを買ったのですが、ケツメイシのファンが当日すごく多くて、ケツメイシ・グッズを持った人が50人くらい集まって「ケツ、メイ、シー」という合図で記念写真を撮影していました。また、ケツメイシだけ長蛇の列で、代々木体育館の敷地をまたいでSHIBUYAーAXまで届くんじゃないかという勢いでした。

私の席は、サイドステージ追加席なので、ステージの映像を見るとアーチストが視野に入ってこない位置でして、ステージを組み立てるラチス状の鉄柱が立っていて、ステージの前の方にアーチストが出てくると、超勤距離で見れるのですが、ドラムスとかキーボードとかバンドの一部が見えない場所でした。また、アーチストを照らすための反対側のサイドの照明が眩しくなるのを予想して持ってきましたが、正解でした。

トップバッターは、「ゆず」。私はトリが「ゆず」だと思っていたのでビックリ。ゆずが「僕達のこと、初めて見る人、手を挙げて~」と言ったら、にゃんと会場の殆どの群衆が手を挙げていました。2人は笑って「こんにちわー、僕たち、『ゆず』って言いま~す。今年でデビュー15周年で~す。」と愛嬌ある表現でお返事。テレビで聴くのと違って、すごくメッセージ性が強くて、確かにストリートから這い上がっただけのことはあるメッセージ性の強い音楽です。これだけ趣向性の違う観客を盛り上げるのは、さすがベテランの貫録です。ストリート時代から新曲までやっていました。最初はフォーク調が多かったけれど、今はThe Pillowsのようなポジティブなロックでした。でも、「桜木町」が聴きたかった~。

セカンドバッターは、きゃりーぱみゅぱみゅ、正式芸名は、「きゃろらいんちゃろんぷろぷきゃりーぱみゅぱみゅ」だそうです。Pefumeの妹分に募集してオーディションに合格してヨーロッパ諸国でも高い評価を受けていて、今年は、WQRLD HAPPINESS、SUMMER SONIC、SPACE SHOWER LOVE SWEET SHOWERと、沢山の夏フェスに参戦していました。

「みんなでダンスをしよう」という曲が多くて、どんなライブか本当に興味深々でした。最初の曲の「きゃりーANAN」では、サビの部分を踊るお決まりの振り付けがあるのですが、特にきゃりーの指導なしで、やっているお客さんが多く、みんなお目当てアーチスト以外も予習しているのね、と思いました。

それから、バックダンサーがついて「CANDY CANDY」を歌いました。この歌は、一番Perfumeっぽいかな、同じ中田ヤスタカのプロデュースですが、きゃりーとPerfumeは、また、ちょっと違うのです。正直、踊りはPerfumeの方が全然レベル高いです。テンポはきゃりーの方が早く、きゃりーの方が歌詞がポジティブです。男子は皆ノリノリですが、女子はノリノリと興ざめに分かれたようです。

そして、「こんばんは、自己紹介をします。きゃりーぱみゅぱみゅと言います。18才で新人です。好きなものは、梅と鮫です。こんな素敵なアーチストが出るフェスに出られて嬉しいです。ありがとうございます。次の歌は、全員強制なんですけれど『みんなのうた』を一緒にやってください。」ということで、♪手を挙げて~ ♪手を開いて~ ♪パンパンパパパ~ン ♪パンパパパパパパ~ン ♪両手開くだけで気持ちが明るくなる~ ♪音楽の力でみんな笑顔になれたらいいな~。ああ、こんなポジティブな曲なのかと思いました。

「それでは、サプライズ・ゲストを紹介します。くれよんしんちゃんで~す。」と言うと、アニメのクレヨンしんちゃんの着ぐるみが来て、「今月から、くれよんしんちゃんの新主題歌を私が歌いま~す。私もくれよんしんちゃんのファンで、マンガも全巻、持っているし、大ファンです。しんちゃんも一緒に歌いましょう。」と言って、「君に100%」を歌いました。歌いながら踊るきゃりーも大変だけれど、着ぐるみきたクレヨンしんちゃん、かなりつらいぞ。

それから、10月17日発表の新曲ファションモンスターを歌が紹介され歌いました。きゃりーは、サイドステージから見るとウェストすごく細くて、食べ物消化できる臓器入っているのかなーと思うくらい、彼女はモデルなので、モデルって、男から見てセクシーではなくて、女性から見て美しくなければならない、そうすると余計スタイル抜群に気を使うのでしょう。

「まだまだ元気ありますかー?次は、みんなで一緒にジャンプしましょう。」と言って、フィンランドとベルギーのエレクトロチャートで日本人歌手として最高位となる首位を獲得し、iTunesヨーロッパでもチャートインし、フランスのJAPAN-EXPOで披露して好評になった名曲「PONPONPON」を歌いました。でも、この曲で、ジャンプを踊るのは、ほぼエアロビクスに近いです。おじさんおばさんは、もうクタクタです。(笑)

そしてラストの曲「つけまつける」で、左右に手を降るお遊戯、これはホントに保育園でも子供たちがやるそうです。私も、まだ2人目のアーチストなのに、全力を振り絞って踊りました。そして、きゃりーぱみゅぱみゅ退場。ステージから降りて、舞台裏に行く様子が見えるのですが、きゃりー本人がクタクタになっているようでした。よくWORLD HAPPINESSの炎天下で頑張ったなぁと思いました。

3rdバッターは、デコマス。歌は下手くそ、歌詞は偽りのラブソング。イケメン以外いいところがない2人。隣に座っている姉ちゃんが、きゃりーぱみゅぱみゅの時、座って興ざめしていたくせに、思いっきりキャーキャー歌っていました。でも、歌が下手くそで、耳が腐りそうなので、一時退場。まだ17時で、ご飯食べに行く時間でもないし、お腹も空いていないし、ジュースを飲んでフードコーナーで休んでいました。

4thバッターは、チャットモンチー! サイドステージで、ドラムスの福岡晃子(以下、アッコと略す)は見えるけれど、橋本絵莉子(以下、エリコと略す)が前に出ないとラチス状の鉄柱で見にくかったのですが、オーラを感じようと五感を研ぎ澄ませました。私は、チャットモンチーはベスト盤しか持っていないので、知らない曲が多かったですが、。エリコの可愛らしい声とアッコの高い音域のバックコーラスの組み合わせは絶賛でした。

独創性・技術の高いバンドで、サカナクションと並んで邦楽野外フェスの2大バンドです。アッコがMCで「チャットモンチー」知っていますか?と聴くと結構大きい歓声。「ペンライト使ってくれても、いいですよ。私達のライブではあまり見かけないので新鮮です。」と言うと、客席のペンライトが増え、「染まるよ」の時はペンライトがぴったりでした。2人は曲ごとに楽器を変えるマルチプレイヤーで、その前は、アッコがドラムス、エリコがキーボードでしたが、「染まるよ」では、エリコがドラムス、アッコがキーボードでした。

エリコが「ありがとうございました。去年は3人でドリームフェスに出させていただきました。2人になると思わなくて、また、ここで演奏させてもらえると思っていませんでした。」と語りました。この背景には、高橋久美子さんが、「音楽に向かっていくパワーがなくなり、新しい音楽を生み出す上で致命的で、気持ちを偽りながら曲作りに向かうことは私にはできませんでした」と脱退。ずっと一緒に音楽と向き合ってきた彼女の脱退は2人にもショックで、2人だけでも音楽続けよう、と歩き出したのです。この日もサポートメンバーは一切いませんでした。(バックで音響エンジニアのフォローはあったと思います。)

「2人になってから初めて、10月にアルバムを出します。その曲を聴いてください。」と言って、「コンビニエンス・ハネムーン」というポジティブでパワフルな新曲を歌いました。「前向き」という言葉がぴったり合います。「後ろ」と隣り合わせだから「前と」いう概念があるのでしょう。

それから、「東京ハチミツオーケストラ」、この曲はエリコがドラムス、アッコがベースでした。なんか、東京で「東京ハチミツオーケストラ」を聴くのは、不思議な感じです。ラストは、アリーナ中央に突出したミニステージ部分に、エリコがハンドマイクを持って、思いっきり歌い、アッコがギター、「恋愛スピリッツ」をギター弾き語りバージョンで演奏しました。チャットモンチーは、本当にいいバンドです。これからも応援して行きたいです。

5番手は、Superfly、最新のアルバムだけ持っていますが、知っているのは、「輝く月のように」だけでした。Superflyこと越智志帆(おち しほ)には、ギター2名、ベース、ドラムス、キーボードが5人のサポートに入り、6人編成バンドでした。彼女は歌唱力もルックスも抜群、作詞は彼女が書いていますが、作曲・編曲はしていないので、ミュージシャン(シンガーソングライター)ではなく、UAと同様、歌手です。歌詞も「偽りのラブソング」と「本当のラブソングを使い分けています。」

始めはバラード調の曲から入り、「こんばんは、Superflyです。皆さんドリームフェス楽しんでいますか?今日、初めてSuperflyを見る人のためにも、バンバン盛り上げていきたいと思います。」とMC。ParamoreのVocalに歌い方が似ているなぁと思いつつ、ザ・フラテリス並みのキャッチーなロックが多く、知らない曲でもノリノリになりました。そして、ステージを駆け巡って、1曲中に3回は、私の座っている右サイドステージに来てくれました。若いころのREBECCA時代のNOKKOのように動きます。

「私はいつもステージに立つ度に緊張するけれど、今日のお客様は温かいので、楽しく歌わせていただいています。皆さん、気持ちいいですか?私は今、最高に気持ちがいいです。

「Superflyは5周年ですが、デビュー後2日目にミュージックステーションに出させていただいて、テレビ朝日にはお世話になっています。Superfly、次の曲は感謝の気持ちを込めて作った曲です。」そして「輝く月のように」を歌いました。え?感謝って、ファンじゃなくて テレビ朝日? 私の受け止め方が悪いのかしら。「輝く月のように」は、テレビドラマ用のラブソングにしか聞こえなくて、どこが感謝の歌なのか、私には分かりませんでした。「どうもありがとう!みんな最後まで楽しんでいってねー!」

ライブ始まって5時間、結構、疲れてきて、お腹もすいたので、建物の外に出て、売れ残ったものを買いあさりました。タイ料理屋のチキンと、牛丼屋のイカ焼きと、石巻焼きそばを食べました。石巻焼きそば屋さんは、サービスで温泉たまごを、つけてくれました。

結局、疲れて建物に戻る気になれず、雨もパラついてきたので、6番バッターのケツメイシは、パスして、トリを見ずに帰りました。ケツメイシの人気の理由を知りたかったのですが、トリだと思いませんでした。

(今日のYouTube) 東京ハチミツオーケストラ / チャットモンチー
by hide3190ymo | 2012-10-07 22:32 | 夏フェス・イベント等
テレビ朝日ドリームフェスティバルの持ち物チェックリスト
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今年は夏フェスは、NO NUKES 2012と、SUMMER SONIC’12だけなので、明日、朝日ドリームフェスティバルに参戦しようと思いますが、ステージサイド席なので、アーチストも映像も見えない可能性があるのと、このイベントは、e-チケット独占販売だったので、チケットを予約し、翌日までにチケット代を払わないと無効なので、ファミリマートでは、引換券でなく単なる領収書、国立代々木競技場第一体育館の原宿口のイープラスのチケット売り場で、お渡しという、とにかくe-チケットの手続きって、面倒くさいし、サービス悪いです。

明日15時開演なのに、13時からチケット交換、どのくらい並ぶのか、スムーズに進むのか分からないです。サマソニで入場で並んでしまって、きゃりーぱみゅぱみゅのLIVEがその間に終わってしまった失敗をしたのですが、おそらく明日もタイムテーブルは有りませんが、おそらく、かやりーぱみゅぱみゅが最初であると思われます。あと、チャットモンチーと、Superflyが見れればOKです。ハマっ子ですが、ゆずって、あんまり趣味じゃなくて・・・。

<持ち物チェックリスト>
□財布
□金
□身分証明書(運転免許証、パスポート等)
□コンタクトレンズ
□コンタクトレンズケース
□コンタクト保存液
□メガネ
□メガネケース
□耳栓(サイドステージはスピーカーに近い可能性あり)
□携帯トイレ
□ティッシュ
□スポーツタオル
□筆記具
□メモ帳
□カメラ(建物外観のみ、アーチストの撮影は禁止)
□カメラの予備の電池
□ひげをそる行為
□2食分の食糧
□ポカリスエット1リットル
□水1リットル

(今日のYouTube) きゃりーANAN / きゃりーぱみゅぱみゅ
 楽しそう~。
by hide3190ymo | 2012-10-05 22:03 | 夏フェス・イベント等
SUMMER SONIC 2012 @ 千葉 8.19(土)
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久しぶりにサマーソニック2012に幕張メッセに行って来ました。サマーソニック’08 以来です。

前回、サマソニに参加したときは、各ステージのエリアが縦長で狭く、前の方で見ないとアーチストが観れず、バトルでしたが、今回は、幕張メッセの中のステージ数を減らした分、1ステージが広く、横に長く取っていて、柵もあり、最前線まで行かなくても、後ろの方でゆらゆら見れば、殆ど体力の消耗なく参加できました。

2週間の病気明けで、15日からフルで出勤して3日目、サマーソニック'08の時にかなり疲れてしまったので、今回も、もう若くないし、病み上がりなので、翌週に疲れすぎて仕事が出来なくなるかも知れないから、今回のサマーソニックは断念して、職場の同僚にパンク好きで毎年PUNK SPRINGに行っているSさんに、前日の金曜日の昼休みGREEN DAYSが出るからチケット譲渡したら、喜んでいました。

でも、夕方、Sさんがチケットを返しに来て、「HIDEさん、幕張メッセは涼しいから、半分だけでも、行ったらどうですか?シガー・ロスだけ見てくるだけだっていいじゃないですか。」と言われ、当日の朝まで悩みましたが、9時には家を出ました。

自宅の黄金町駅から京急で横浜駅まで行って東海道線に乗換る予定でしたが、電車の中でI PODで予習をしつつタイムテーブルの印刷したものを読んでいたら、間違えて横浜駅より2駅先の仲木戸駅まで行ってしまい、ここは横浜駅に戻るより、仲木戸駅に直近の京浜東北線の東神奈川駅へ前に進む方がいいだろうという判断で、川崎駅から京浜東北線から東海道線に乗り換えて東京駅に行こうとしましたが、川崎駅で土日ダイヤで15分待ち。よく考えたら京急と違って、京浜東北線は東京駅に行けるんだから、そのまま乗っていれば良かった、と後悔しました。お目当ての1つであるきゃりーぱみゅぱみゅの時間に間に合いませんでした。

幕張メッセについたのは、11時45分過ぎ、手荷物検査があると知って、カメラをカバンの絶対見えない部分にしまいましたが、「カン・ビン・うちわはありませんか?」と口頭で聞かれただけでした。

最初は、MOUNTAIN STAGEで、ニューオリーンズ出身の兄弟・ヒップホップ・デュオ、THE KNUX、1人がギター&ボーカル、1人はDJ(シンセサイザー)という組み合わせで、ロックっぽいHIP HOPで、かっこよかったです。

お昼ご飯は、かなり並び、時間を消費するのですが、グルメも夏フェスの楽しみのひとつ。沖縄のソーキそばと、シークァイサージュースを、フードエリアで食べました。相変わらず、ウケないお笑いのステージもありました。

休憩コーナーの中には、MARINE STAGE(千葉マリンスタジアム)を映像で流しているのを見ることが出来て、ニューヨークでヒットしているGROUP LOVEを見ました。男女混成5人組で、男性ボーカルがリードの曲も女性ボーカルがリードの時もありますが、落ち着いた渋いバンドで、予習で1枚CD買ったアーチストの1組です。ちょうどマリンが暑い時間なので、室内で映像を見るのもいいかなーと思いました。

それから、MOUNTAIN STAGEで、ルーマニア出身のダンス系シンガー・ソングライターのALEXANDRA STANを見ました。タイプ的には、若い頃のマドンナやカイリー・ミノーグのような感じですが、リズムは、「ユーロビート」と「ジュリアナ東京」を足して2で割った感じです。MCの多い人でしたが、聞き取りやすい英語で、彼女の指導で、結構長いセンテンスを歌わされました。ソロでないのに合唱させるのは厳しいけれど、35%くらいの人で合唱しました。サポートでサックスの兄さんが入り、このビートで入ってこれるのがすごく、ALEXANDRA STANが、「私の友達!」と紹介。彼がサックスを置いて、ラップで歌うシーンもあり、かっこよかったです。「ありがとう、みんな夜まで楽しんできてね!」とALEXANDRA STANが言うと英語で言い、ラストの「Mr.Saxbeat」という曲で、このサックスの技術は、楽器をやったことのない私でも、本当にすごいと思いました。

そのまま、MOUNTAIN STAGEに残り、カナダ出身の男女デュオ CRYSTAL CASTLES を見ました。エレクトリック・パンクで、CDで聴くより、ライブの方が楽しめるバンドです。YEAH YEAH YEAHSに似たタイプですが、はるかにパンク度が高いです。電子音の美しさを、絶叫する女性ボーカルがぶち壊す、芸術的パフォーマンス。自らモッシュ・ダイブするし、機材に登るし、破天荒なライブで、面白かったです。

さらに、MOUNTAIN STAGEで、紳士の5人組、PASSION PITを見ました。気がつくと、後ろの方までギッシリ観客が入っていて、オルタナティブ好きにはたまらない、エレクトロポップとポストロックを足して2で割ったような感じでした。すごくいいバンドで最後まで見たかったのですが、MARINE STAGEで、FRANZ FERDINANDが観たかったので、PASSION PITやSBTRKT(SONIC STAGE)が終わってから、幕張メッセから、千葉マリンスタジアムで、FRANZ FERDINANDのライブが始まるまでの間、ゲルマン人大移動のように、群衆が動くと予想し、大変惜しいのですが、PASSION PITは途中で抜けました。

しかし、外に出た途端、夕立ちが降りました。メッセに戻って、DEATH CAB FOR CUTIEを見て帰ろうかなぁと思いましたが、午前中の低気圧はもう抜けているはずなので、暑さで上昇気流による積乱雲の発達によるものなので、すぐ止む夕立ちだろうと判断し、マリンスタジアムに行きました。途中、いろいろな野外アートがあって、面白かったです。THE YELLOW MONKEYの吉井和哉のライブは、この雨の中、気の毒やなぁと思いました。

でも、小雨になった頃、虹が見えました! なんか爽快な気分になりました。

千葉マリンスタジアム前のフードエリアで台湾風チャーハンというのを買いましたが、普通のチャーハンにフランクフルトが乗っているだけでした。台湾では、チャーハンにフランクフルトを乗せて食べる習慣があるのでしょうか。(笑) 雨がまた降ると、千葉マリンスタジアムでも、3階席なら屋根の下に入れるので、Rスタンドの3階席で、内野のファーストに近いところに座りました。

いよいよ、FRANZ FERDNAND登場。2009年のZEPP TOKYOのライブ以来、久しぶりに見ました。アレックス、ニック、ボブ、ポール、全員、揃っている、良かった、仲間割れとかしていなくて、しかも相変わらず仲良しすぎるくらい仲良しです。変わったことと言えば、アレックスの髪の毛が薄くなっていることくらいです。(笑)

しかも雨が止みました!雨上がりなので涼しいし。晴れ男は誰だ?

THE DARK OF MATINEEで始まり、NO YOU GIRL、WALK AWAY、ああ、スタンド席から、アリーナで踊りまくる光景って大好き!それから女性の手話をする映像が流れる新曲。一応フランツのアルバムは全部持っているので、たぶん、新曲だと思いますが、私が知らないだけかも。

それから、DO YOU WANT TO、この曲が、やっぱり一番盛り上がりました。もう1曲たぶん新曲(3枚のアルバムには収録されていない曲)、さらに、MICHEAEL、もう1曲新曲、そいでもって、CAN'T STOP FEELING、TAKE ME OUT、ULYSSESと、ヒット曲のオンパレード。

ああ、もう、フランツ・フェルディナンドを聴いていると幸せ。久しぶりに笑顔になりました。本当に来てよかったです。

今回のフランツの演奏は、「女の子を躍らせるロック」というコンセプトではなく、ほんの少しハードなアレンジにして、本格的な「硬派のロック」っていう感じがしました。それでもやっぱりトーキンヘッズっぽくて、深読みをすると、TALKING HEADSが80年代に「Speaking In Tongues」から「True Stories」に変わっていく感じに似ているかもです。

そいでもって、40’S で、「ラララ ラーラララ ララララ ラーラ ラ ララ」の合唱が会場から自然発生しました。さらに、JACQUELINE、YOU COULD HAVE IT SO MUCH BETTER、時間が1時間ちょっという制約があるので、MCなしで、曲の間隔もあけずに、ほぼノンストップで、濃いライブにしてくれました。

ラストは、「OUTSIDERS」。恒例の4人でドラムに向かって、太鼓の乱れ打ちをやりました。フランツ・フェルディナンド健在!と感じました。そして、アレックスが「サンキュー、TOKYO!」と言って去っていきました。一応、ここは東京でなく千葉なのですが。

More 続きを読んでくださいませ。美しい写真あと12枚。
by hide3190ymo | 2012-08-19 11:35 | 夏フェス・イベント等
「サマソニ」「持ち物」で検索して来られてきた皆さまゑ
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「サマソニ」「持ち物」で検索して来られてきた皆さま、期待はずれで、すみません。

サマソニは、金さえあれば、命と愛以外は、何でも買えますので、金、チケット、合羽、タオル、帽子、それで十分です。荷物は軽量化して、熱中症に気をつけて、会場の至るところで売っているポカリスエットで水分・塩分をこまめに補給して、楽しんできてくださいませ。

私は、来週の火曜日に、大腸内視鏡検査をするので、3日前から消化の悪いものを食べないように、医師に言われていますし、先週の夏フェスで気持ちが満たされたうえ、過敏性胃腸炎が再発して、連日の猛暑続きで、今、モーレツに疲労していますので、今年は、パスします。

唯一、トイレが足りる夏フェスですので、無理をすれば行けなくもないですが、疲労を蓄積すると、その後の人生が続きませんので、これぞ本当の「断腸の思い」です。
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(今日のYouTube) It's Only Rock'n'Roll (But I Like It) / Rolling Stones
by hide3190ymo | 2011-08-12 22:55 | 夏フェス・イベント等
WORLD HAPPINESS 2011 持ち物チェックリスト (自己用)
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【貴重品】     凡例 ■ 用意済み □ 準備中
■ 財布
■ 現金(少なめに)
■ チケット(忘れたらバカ)
■ 腕時計
■ 携帯電話
■ コンタクトレンズ
■ コンタクト保存液
■ コンタクトケース
■ 防水マップ入れ(案内図・タイムテーブルの写し・自己紹介シート入り)
■ メガネ
■ メガネケース
■ ティッシュ
■ 持病薬(胃腸薬・抗鬱剤)
■ 耳栓(TEI TOWA対策、LIVE難聴防止)
■ 虫よけスプレー
■ i POD(横浜から新木場は遠い)
■ イヤホン
■ カメラ
■ カメラ電池
■ ヘッドランプ

【服装】
■ 帽子
■ 多ポケット付ジャケット
■ Tシャツ(速乾性のあるポリエステル製)
■ ジーンズ
■ パンツ
■ 靴下
■ ゴアテックス製のウォーキング・シューズ

【リュックの中】
■ 折り畳み傘(競技場の中は使用禁止だが、駅から場外で使用)
■ レジャーシート(競技場の中は使用禁止だが、夢の島公園で昼寝用)
■ 合羽上下(ゴアテックス製)
■ 長袖山シャツ
■ 筆記具
■ メモ帳
■ ロールペーパー
■ スポーツタオル
□ 軽食(屋台村があるけど、胃腸の調子がイマイチなので消化の良いものを持参)
□ ペットボトル(ポカリスエット1ℓ、ミネラルウォーター1ℓ)
■ ごみ袋
■ 簡易トイレ(トイレが混んでいて間に合わなかった場合の野◎そ持ち帰り用)
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(今日のYouTube) Mind Wall / TOWA TEI
by hide3190ymo | 2011-08-06 08:49 | 夏フェス・イベント等
元ちとせ・おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)etc @ OTODAMA SEA STUDIO (逗子海岸)
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今日は、猛暑でしたが、夕方、逗子海岸の夏限定ライブハウスOTODAMA SEA STUDIOで、元ちとせさんや、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)さんが出るので、行ってきました。逗子海岸は、たくさんの人が来ていて、海水浴を楽しんだり、ウインド・サーフィンを楽しんだりしていました。

今日のイベントは、Opening ActがKayoさんでした。普段は、関内近辺のライブハウスでも歌っているそうです。底抜けに明るくて、多和田えみさんのようなライブ盛り上げ上手なタイプですが、発生はレベッカのNOKKOさんみたいな感じで、アコースティックギターを片手に、KTタンストゥールのように歌います。

おお雨は、おおはた雄一さんと坂本美雨さんのユニットで、おおはた雄一さんのアコースティックギターで、坂本美雨さんが歌います。

坂本美雨さんは、顔はお父さん似、スタイルはお母さん似、という感じですが、笑顔を絶やさないし、限りなく透明に近い透き通った声が素晴らしいです。

今、iTune配信で、エレクトロニカ・チャートNo.1を記録している坂本美雨さんですが、おおはた雄一さんとは4年以上の付き合いでアコースティックなライブをゆるく活動しているそうで、各地の野外フェスに行って、ネーミングの「おお雨」と違い、晴れ男・晴れ女のようです。

きっと、坂本美雨さんの声が透明だからこそ、色々なアーチストが色彩を演出したくなるのでしょう。

アコースティック・ギターで歌う坂本美雨さんの「NEVER ENDING STORY」は、リマール(元・カジャ・グー・グー)のオリジナルより素晴らしいです。

元ちとせさんは、以前、SLOW MUSIC SLOW LIFE @池上本門寺で見て以来ですが、あの時は野外フェスなのにシャレにならない大雨でした。今日は奄美大島より暑いとMCで言ってましたが、OTODAMAは、結構、風が入るので、私は節電で暑さに慣れたのか、そんなに暑いと思いませんでした。

こんな夕方の海辺で、「いつか風になる日」を聴くのは最高です。そして、「ハイヌミカゼ」、元ちとせさん、お母さんになって、パワーアップという感じでした。今日は、バンド編成で、ギター、ドラムス、キーボードの4人でのライブでした。

元ちとせさんは、かつて「ワダツミの木」で「1000年に1度の声」と言われましたが、本人はそれがイヤだったらしくて、もっと、観客に近づきたいと思って、島唄にこだわらずに、ポップな曲を歌って、各地の野外フェスや、ライブハウスに出ているようです。

元ちとせさんは、最近はカバー曲集を出していますが、元ちとせさんが歌えば、どんな曲でも、元ちとせさんの歌になります。

「OB-LA-DI OB-LA-DA」を会場全体で、歌いました。あのビートルズの歌をカバーしても、インナー・サークル・バージョンでもなければ、ユッスー・ンドゥール・バージョンでもない、元ちとせオリジナル島唄バージョンです。

同じ素晴らしい歌声でも、いろいろなアーチストがプロデュースしたくなる坂本美雨さんの透明な声と、どんな曲を歌ってもオリジナリティのある奄美大島の島唄になる元ちとせさんと、対称的な2人の歌声。このライブは、素晴らしい企画!

そして「竜宮の使い」。元ちとせさんがメジャーに移籍する前の2枚目のミニアルバム「コトノハ」に収録された曲で、私もすごく好きな曲です。ガラスの瓶にたわいない願いを詰めて流した学校の授業、忘れた頃に返信が返ってきて「メッセージ、確かに受け取りました…」と歌うロマンチックな歌です。

最後に、新曲「永遠(とわ)の調べ」を歌いました。8月30日にリリースされるそうです。

夕暮れどき、OTODAMA SEA STUDIOから、葉山町よりに砂浜を500mくらい歩いたところから、江の島と、富士山が見えました。

今日は幸せでした。

火曜日からの建築基準法どっぷりの仕事も現実。

原発事故で拡散する放射能も現実。

でも、美しい歌声、美しい音楽も現実。虚構じゃない本物。

ああ、良い音楽を永遠に聴きたいです。
だから、もっと、地球を大切にしましょう。

(今日のYouTube) 竜宮の使い / 元ちとせ
 歌詞がすごくいいので、聴いてちょんまげ。
by hide3190ymo | 2011-07-17 23:52 | 夏フェス・イベント等
SPRING FIELD '11 @ 日比谷野外音楽公会堂
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昨日は、東日本大震災があって、ちょうど3か月。

私が出かける頃は、横浜は豪雨でしたが、流石は、晴れ男・ユキヒロさんパワーで、雨が上がりました。出かける前に、ホームページを開いてみると、開場時間が繰り上がっている!やばい!と思って必死に行きました。

もう、「渋さ知らずのオーケストラ」の演奏が始まっているのに、まだ開場できない長蛇の列。クラムボンの急遽参加で、大人気イベントになったようです。

渋さ知らずオーケストラは、東京スカパラダイスオーケストラに、エレキギターを入れてロック調にした感じでした。白塗りに裸の人が舞踏をやっていたり、ピエロがいたり、なんか面白い集団でした。

MCで、「放射能は大丈夫だと安心させるパンフレットを読んだ。Q)水は大丈夫ですか? A)問題ありません Q)魚は大丈夫ですか? A)問題ありません 8ページにわたって、Qに対してAは、全て問題ありませんとしか書いていない! ところが全国の産婦人科医に厚生労働省が『この時期の積極的な妊娠は避けてください。』と通達している。今、この会場のすぐそばで、厚生労働者の手で、とんでもない犯罪が行われようとしているんだ!」と反原発の訴えをしていました。

2番手は、細野晴臣さん、ギターを弾きながらマイクでダンディな歌。最初の曲でいきなり演奏がストップし「いやあ、間違えちゃった。お客さん入ると間違えちゃう。さっきまで寝ていたしね。」とユニークなフォロー。

サポートメンバーに高田連さんとコシミハルさん、「ティン・パン・アレー」の鈴木茂さんと佐藤博さんがメンバーに入っていました。

ちょうど、この時間帯に、反原発100万人抗議デモの声が聞こえて、細野さんが「僕も一緒にデモに参加しようとついてこうとして写真とか取っていたんだけれど、やっぱり一緒に歩かないと、写真だけ撮るのは悪いかなぁと思ってやめた」とMC。

クラフトワークの「RadioActivist」のアコースティック・バージョンもやりました。「今度、鎌倉で、被災地の遺児たちが避難しているお寺で演奏しようと思っているんだけれど、分からないよなぁ」とMC。

「来月6月には、YMOで海外に行くのにビザ取るの大変でさぁ、日を指定されるうえ、3時間待ちで、書き間違えるとまた、1から書き直しでさ。ああ、やっぱり、このメンバーが一番気楽でさ、YMOやりたがっている人がいるんだもん。でも、YMOもいいよね、ベース弾かせてくれるチャンスだもん。このメンバーじゃ、僕より上手い人いるしさ」とかMC。

結構、ハリー細野氏、語りますね。一番YMOやりたがるのは、間違えなくユキヒロさんでしょう。(笑)

3番手は、クラムボン。CD4枚も予習して行ったわりには、「はなればなれ」しかタイトルが分からなかったけれど、フジロックのときと同じように、シャボン玉が飛び交って、これは、クラムボンのファンの儀式なのかな? でも、とてもメルヘンチック。

前面に人ががーっと集まって、野音でこれやっていいの?とは思いましたが、私も立って踊ってしまいました。クラムボンのライブってメルヘンチックなポップスなのに、急にめちゃくちゃパンクになったり、原田郁子さんもMITOさんもテンション高かったです。

MITOさんがMCで「やっぱりユキヒロさんの晴れ男パワーってすごいですね」と言っていました。原田郁子さんは、3か月前の大地震が起きてから初めて作った新曲を歌ってくれました。なんだか泣けてきました。

4番手は、LITTLE CREATUREという3人編成のバンド。かなり前衛的な音響派という感じで、ボーカルは少しで、インストが中心。Buffllo Daughtersの男子版という感じで、かっこいいバンドでした。

トリは、pupa(高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦)。今週は疲労が激しかったのですが、気分転換が必要かなぁと思ったのと、私の世界一好きなバンド、pupaが、もう2度と見れないかも知れない、そんな想いから、少し無理をして会場に行きました。まだ梅雨の時期なので、夜は寒く長袖で来て正解でした。

pupaが出演する前に、やはり前方に人がバーッと立ち並んだいましたが、スタッフから「これからpupaが始まりますが、小さい赤ん坊とかいますので、出来れば今の位置で楽しんでください。ケガ人とか出したくないので」と注意喚起があり、会場から拍手がありました。

高橋幸宏さんが、「今日は晴れてよかった。僕は30年くらいフライ・フィッシングをやっていたんだけれど、気象予報士になろうかと思ったほど、いつもいつも天気図を見ていて、自分は晴れ男だと言い張っていたのに、ああ、今回だけはダメだ。みんなに申し訳ない、どうやって謝ろうかと思って、アジアの内陸の方まで天気図を見ていたんだけれど、昨日くらいから、あれ?大丈夫そうだ、と思って、とにかく雨が降らないで良かった。もうすぐ星空が見えるかも。」と言っていました。

「JAGON」「META」を演奏、原田知世ちゃんがギターを持って入場すると、会場から「かわい~い」の声。(よくカヒミカリィとか登場すると出る声ですね。)

高橋幸宏さんは、ツイッターでも黙っていたんだけれど、中枢炎になって、前日まで4日くらい高熱だったんだけれど、なんとか本番に出れたそうです。「ボク、このまま死んじゃうんですか?」と医師に聞くほど、つらかったらしいです。

そして、「今日は100万人反原発デモが行なわれているらしいけれど、次の曲はちょっと怒っています。でも、ちょっとは優しくなりたいな」と言って、「CREAKS」を演奏、そのあと、「ANYWHERE」というロマンチックな曲を演奏しました。「この曲をやるときは、いつも誰かがシャボン玉もやってくれるね」とユキヒロさん。

今まで、知世ちゃんの「かわい~い」は女の子のファンの声だったのですが、「知世ちゃ~ん」「ともよ~」とか、男のファンの声援も飛び、「おいおい、AKBのファンじゃないんだから、そんな図太い声で『知世ちゃ~ん』って言わなくても」とユキヒロさんが言うと、助長して、「ともよちゃ~ん!」「ともよ~!」と声が飛ぶと、原田知世さんが「ありがとうございます。」「ありがとうございます。」とお礼を言いました。ついでに、「ユキヒロ―」「ユキヒロ―」とでかい声が。私も25年以上、ユキヒロさんを追いかけてきましたが、こんなノリは初めてでした。雨上がりで、会場のテンションが高いです。

そして、「DREAMNIG PUPA」「IF」「Mr.EPILOGUE」、メンバー紹介「PUPA1号、堀江博久!」「PUPA2号、高田漣!」「そして僕と付き合いの長い、PUPA4号 高野寛!」「PUPA5号、権藤知彦!」「このバンドに花を咲かせている紅一点、PUPA3号 原田知世!知り合った時は親子でした。最初の2分でボク死んじゃいましたけれど(映画『天国で一番近い島』の話)」

最後に、原田知世ちゃんが、「私達のリーダー、PUPA6号、高橋幸宏!」と幸宏さんが紹介しました。

そして、「今となっては、被災して両親を亡くした子供たちや、逆に子供を亡くした親の気持ち、そんな歌になってしまいました。みんなで一緒に歌ってください。」

「Dance, Let's Dance」は、もう2度と会えなくなった人と、2人で踊っている夢を、見ているような、悲しくてメルヘンチックな歌です。

会場全員で、原田知世さんの合図とともに、歌いました。 

♪ Dance, Let's Dance~ ♪ Dance, Let's Dance~

(今日のYouTube) CREAKS / PUPA
by hide3190ymo | 2011-06-12 11:51 | 夏フェス・イベント等
Greenroom Festival @ 横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージ
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今日、Greenroom Festival を見に、赤レンガ倉庫パークにある野外特設会場に行きました。LITTLE TEMPO⇒HAYLEY SALES⇒GRAPEVINE⇒salyu×salyuと見てきましたが、強雨と肉体疲労で16時で帰宅しました。

LITTLE TEMPOは、トロピカルなロックで、2人のパーカニストを中心に構成していて、予習なくても踊れました。

続いて、カナダからのゲスト、サーファーポップでお馴染みのHAYLEY SALES、最前列のど真ん中で、参戦しました。ギターが、ダーリンだそうです。ヒット曲「Not In His Garden」盛り上がり、最後は有名な曲(タイトル忘れた)をみんなで合唱しました。

GRAPEVINE、雲行きが怪しくなり、雨がポツリポツリ振り出しました。ブリティッシュロックっぽい感じで、ヴォーカルもイケメン、フェスの帝王バンドという感じでした。「こんなに強風の中でやったの、初めてだなぁ。」と言っていました。

栄養補給でタコライスを買って食べて、お目当てのアーチスト、salyu×salyuを見てきました。ゲストに、ギター&ベースで小山田圭吾(コーネリアス)と、キーボード&ベースで大野由美子(Buffullo Daghter)が出ていました。ノイズと美声と素晴らしいハーモニーでした。

今日、地元だからと言って、無防備な服装で来てしまったので、寒すぎました。夏フェスの時期のどしゃ降りの雨と、5月の野外フェスの雨とでは、寒さが違います。お目当てのアーチストを見たので、急いで帰りました。
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(今日のYouTube) ただのともだち / salyu × salyu
by hide3190ymo | 2011-05-22 18:43 | 夏フェス・イベント等
COUNTDOWN JAPAN 10-11、初日の28日に日帰り参戦したレポート。
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昨日、毎年ひたちなか海浜公園の日本最大級の邦楽フェス「ROCK IN JAPAN Fes.」と同じ主催者の rock'in on が企画した「COUNTDOWN JAPAN 10-11」を、1日券で参加してみました。このフェスは、生まれて初めて体験しました。

今回の会場の幕張メッセは、サマーソニックのイメージが強いので、サマソニの邦楽盤みたいなもの(それってかなり寂しいが)だと思っていましたが、音響が遥かに良くて、特にサマソニの千葉マリンスタジアムのロックンロールの重低音の良さを台無しにしてしまうスピーカーのバリバリなる音響をを考えると、今回のフェスで一番大きい「EARTH STAGE」は、音響がロックにぴったりのキャパを持つスピーカーを採用しています。

また、「EARTH STAGE」は、幕張メッセの2ホール分まるまる使って、後方に通路を設けず、3スパン目を入口としている空間の使い方が上手いと思いました。サマーソニックのSONIC STAGEも、このくらいにしてくれたらいいのになーと思いました。(下の画像は、クリックすると拡大します。)
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あと、ステージの高さが高いので、前に背の高い奴が来ても、見えるので、これも、CREATIVE MAN に、見習ってほしいなぁ、という感じです。

トップバッターは、PUFFYちゃん、私は、最前線で参加しました。「アジアの純真」、「愛のしるし」、「ブギウギNO.5」、「これが私の生きる道」、「渚にまつわるエトセトラ」では、サビを開場で、「♪  カニ 食べ行こう~ ♪ はにかんで行こう~」とか、「渚へ行こう、乗り込んでいこう」を観客全員で合唱しました。ユニコーンのカバー曲「働く男」も歌いました。黄色とピンクのドレスが素敵です。来年はデビュー15周年ですが、相変わらず、可愛くてカッコいい、音楽フェスには欠かせない2人です。

続いて、MIMMI、初めて聴きました。普通のダンス&ソウルかと思っていましたが、歌い初めはバラードで、サビの部分はノリノリのクラブミュージックという曲が多かったです。みんなでタオル回して、知らない曲ばかりですが、踊っています。ゲストで、m-floのTAKUが出て、ラップを歌っています。ただ、来年は「夢を叶えよう」と、自分のサクセス・ヒストリーを語っては、夢を見ることの素晴らしさを、他人に強要するメッセージを送る有名人は、嫌いです。人それぞれ事情というものがあり、生き方は1つじゃないし、私は、「仕事の基本は問題解決だ」と考えているので、夢という言葉に騙されて、どれだけの人間とお金が浪費されているか説教したくなりました。(笑)

奥田民生は、相変わらず、ひょうきんで老若男女に大人気でした。「こんにちは、Pefumeです。今日は僕達の打込み系音楽を楽しんでください。」とボケて、ギターをビンビン鳴らし始めました。私は「イージューライダー」しか知っている曲なかったのですが、奥田民生というとカーソングのイメージがあったのに、最近は、ダーティで、サイケデリックなロックンロールで、ノイズとして電子音を鳴らしながらも、ギターを片手で歌うという感じで、殆ど予備知識がない私でも、楽しめる音楽で、今後、民生くんの音楽も着目してみようと思っています。

Perfumeは、金曜日の終電の京浜東北線並に、大混雑で、人口密度高かったです。「あ~ちゃん!」「のっち~!」と、太い声が飛びまくりでした。なぜ「かしゆか」がないのでしょうか。Peffumeは、テレビで見るより、ライブで見た方が、はるかに素晴らしいでした。3人で、ロボットのような動きを計算して踊る、見事なパフォーマンスです。あのような機械的なダンスが出来るのは、パントマイム並みの筋力を使うし、高橋幸宏さんがYMO時代に機械と同じリズムで正確にドラムを刻んでいたことと、同じくらい努力がいると思いました。

PerfumeのLIVEは新曲「ねぇ」で始まりました。あーちゃんのパフォーマンスも、会場全体で、左側が「にんじんチーム」、右側が「たまねぎチーム」、中央が「じゃがいもチーム」、そして、あとカレーの具で欠けている「お肉チーム」は会場全員で、と指導され、「たまねぎ~!」とあーちゃんが叫ぶと「イエーイ!」とみんなで手をあげて、盛り上がりました。あーちゃんは、すごくテンション高いMCで、かつて石野卓球がプロデュースした頃の篠原ともえに匹敵すると思いました。また、あーちゃんの指導で、会場全体で、ウェイブをやりました。お客さんも、Perfumeのファンと言うより、ついでに見ている人が多いとは思いますが、ノリが良くて、面白がって、保育園の先生のような、あーちゃんのパフォーマンスを楽しんでいました。それから、のっちが、「グー・チョキ・パー・チョキ」とお客さんにやれせるコーナーもありました。

Perfumeは、私は「GAME」しか持っていないので、「マカロニ」くらいしか知っている曲がなかったけれど、知らない曲も踊れたし、結成10周年、「マカロニ」も歌って、ラストの曲は「ポリリズム」で、なんか涙が出てきました。10年間、世間に「アキバ系」と呼ばれ、人によっては、好きだったり、嫌いだったりすると思うけれど、そんな世間の批判を浴びながらも、ここまでメジャーに慣れた彼女達の努力は、並大抵のもいのではないと思います。そんなことを考えちゃったので、涙が出てきたのです。

それから、お目当てのアーチスト「くるり」で盛り上がれるように、食事&休憩タイムで、豚玉丼と、豚の腸詰めフランクフルトを食べました。

そして、くるりを見ようと20分前に入場したら、もうステージに近いフロントエリアは、もう混みすぎて入れなくて、岸田繁が自分でステージに出て、音合わせ、音響のチェックをやっていました。後方のエリアだけれど、中央の方で、見ることが出来ました。

岸田繁が「今日は皆さまの期待する曲はやりません。」と宣言して、今年リリースした新譜のアルバム「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ。」から、「さよならアメリカ」、「目玉のおやじ」、「温泉」、「麦茶」、「コンバット・ダンス」と5曲演奏しました。私は、この1年、すごく苦しいことがあって、このアルバム「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ。」を聴いていると、歌詞はネガティブなのに、「そうか、悩んでいるのは、オレだけじゃないんだ」と、逆に勇気づけてくれたアルバムでした。生で、このアルバムの曲が聴けて、めちゃくちゃ嬉しかったです。

くるりのヒット代表的なヒット作も1曲だけ、「ワンダーフォーゲル」を歌いました。でも、今回は、サポートは、ドラムスとベースで、くるりと4人のバンド構成で、キーボードの電子音がありませんでした。それでも、ワンダーフォーゲルは、やっぱり、かっこいいです。!

♪ ハローも グッバイも サンキューも 言わなくなって~
♪ こんなにも すれ違って それぞれ 歩いていく~

もう、「くるり」は、最高のライブでした。でも、音楽フェスだと、時間が短くて、アンコールもないので、もっとたくさん見たかったなぁ、と思いました。でも、「くるり」の単独公演は、月曜日の日本武道館以外、すべて完売。私の体調でサラリーマンを続けるには、月曜日にコンサートって、絶対、無理です。土曜日に、横浜アリーナか、横浜BRITZか、横浜ベイホールで、やってほしい!

結局、「くるり」を見て、気持ちが満たされたし、Perfumeで踊りすぎて、坐骨神経痛の痛みが出てしまい、トリまで見ていると、海浜幕張から横浜って、かなり遠いので、京葉線もディズニーランドの客と、このフェスの客とぶつかって、大混雑し、京浜東北線も、夜遅くなると、御用納めの酔っ払い客の集団とかに、ぶつかってしまうので、トリは諦めて帰ることにしました。それでも、自宅についたのは、23時30分です。

お疲れさま、オレ。そして、ありがとう、大貫亜美ちゃん、吉村由美ちゃん、奥田民生くん、あーちゃん、のっち、かしゆか、岸田繁さん、佐藤征史さん、rock'in on のスタッフの皆さま!

More COUNTDOWN JAPAN 10-11 写真集 480×360サイズ 18枚。
by hide3190ymo | 2010-12-29 16:41 | 夏フェス・イベント等
COUNTDOWN JAPAN の持ち物チェックリスト。(自己用)
明日、カウントダウン・JAPAN に、参戦します。お目当てのアーチストは、当然、「くるり」です。くるりの今年リリースしたアルバム「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」が大傑作だったので、単独コンサートに行きたかったのですが、もう東京公演は月曜日以外、全てチケットが売り切れていまして、COUNTDOWN JAPAN 10-11に、参戦することにしました。

私は、エレクトロニカは邦楽、ロックンロールは洋楽、というタイプでしたが、最近、くるり、サカナクション、ラブ・サイケデリコ、Baafflo Daughter、東京事変、brocken little sisters等、邦楽でロックンロールを作れるいいアーチストが出てきていますし、洋楽でも、UNDERWORLD、JUSTISE、DAFT PUNK、AIR、RIVA ATARR等かっこいいエレクトロニカ系が多いことに気がつき、あまり、こだわらなくなりました。

イメージ的には、サマソニの洋楽がないイベントという感じ(←それ、大きいぞ)だと思うのですが、季節が違うので、外は寒く、幕張メッセの中は、熱気ムンムンだと思いますので、どういう服装で行くべきか、ちょっと悩んでいます。

とりあえず、日帰り参戦で、行きます。スケジュールは、以下のようにする予定です。

13:00~ PUFFY
15:30~ 奥田民生
16:45~ Perfume
19:15~ くるり
20:35~ ZAZENBOYS

という予定ですが、Perfumeは、サマソニでさえ、入場者制限がかかっていたらしい(その時間帯、私がBLOOD RED SHOESを見ていました)なので、見られなかったら、DJブースで踊っていようと思います。しかし、「くるり」に、トイレとか行っている間、入場制限がかかったら、お目当てアーチストなので、いやだなぁ。

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by hide3190ymo | 2010-12-27 22:07 | 夏フェス・イベント等