![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正月、最初の週は3日間、次の週は4日間、そして今週は5日間と、カレンダーどおりの仕事をしていると、そうなるので、今週は1週間が長いと感じた人も多いでしょう。花の金曜日と言っても、こんな天気じゃ、「今日は金曜日だし一杯飲んでからから帰りましょう」という声さえも起きなかったです。 全国的に冷温だったようですが、神奈川県は海洋性気候なので、横浜市中区・南区は、どちらかというと、雨に近い「みぞれ」という感じです。同じ横浜でも、青葉区・都筑区・港北区・緑区・瀬谷区・泉区など丹沢から風が吹いてくる横浜市西部の相模平野は、雪だったようです。多摩丘陵より横浜市東部は、みそれです。 こうして、1日1日が過ぎていく日常が、いとおしくもあり、淋しくもある、こんな週末に、これから紹介する歌を思い出しました。 Marimo 作詞: 原田知世 作曲: 高田漣 この歌は、高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人で結成されたバンド「pupa」での2008年デビューアルバム『floating pupa』の収録曲です。pupa(ピューパ)とは、高橋幸宏が傾倒するフライ・フィッシングの用語で蛹(さなぎ)の意味です。 ![]() 高橋幸宏さんは、神経性の治療として、釣りを始め、「自転車と言えば忌野清志郎、釣りと言えば高橋幸宏」というくらい、日本フライフィッシング協会の会長になるくらい、釣り好きで有名です。幸宏さんの7年ぶりのソロアルバム「BLUE MOON BLUE」のキャッチフレーズが、「イワナも解禁、ユキヒロも解禁」と売られていました。でも、このアルバムのサポートメンバーに、原田知世ちゃんが加わっただけのような気がします。 高橋幸宏さんと原田知世さんの出会いは、映画「天国に一番近い島」で、幸宏さんが知世ちゃんの父親役をやるんですけれど、映画のストーリーの最初のシーンで、幸宏さんの役・主人公の父親が亡くなってしまいます。その後、原田知世ちゃんデビュー25周年アルバム「Music&Me」に、高橋幸宏さんも「Are you There?」の編曲を担当して、音楽のつながりが出たのでしょう。Music&Meレコ発記念の原田知世さんのソロLIVE@恵比寿ザ・ガーデンホールは、最高でした。 今は無きHMV渋谷店が、ひと押しして宣伝した、最後の「シブヤ系」バンドです。その後、WORLD HAPPINESS、朝霧JAM、渋谷CCレモンホール(現在の渋谷公会堂)公演、そして、2ndアルバム「Dreaming pupa」をリリースして、東京国際フォーラムCホール、昨年は細野晴臣さんがメインの企画「Springfields '11 〜東京場所〜」に出ていました。Spring Field'11に出だしが、いきなり原田知世ちゃんが、シューゲイザー的なノイズ・ギターを弾きながら登場し、間違えなく、コーネリアスこと小山田圭吾さんから習った音の出し方でした。 pupaは派遣業なので、また、それぞれの活動に戻り、THE BEATNIKSの新譜「LAST TRAIN TO EXITOWN」は、サポート・メンバーが、殆どpupaで、鈴木慶一さん(元・ムーンライダース)が、n原田知世さんの入れ違ったメンバーですが、やっぱり初老コンビという感じになっていました。(笑) pupaは、洋楽が好きな方でも、「The Pains Of Being pure at Heart」とか、「Los Campesinos!」とか男女ツイン・ヴォーカル系のポストロックが好きな方には、超オススメです。 (今日のYouTube) MARIMO / pupa pupaのメンバーの歌詞の中でも、知世ちゃんの書いた歌詞は、ロマンチックものが多いです。彼女は天然のメルヘン女性のようです。 ![]() ![]() ![]() 1952年1月17日生まれの坂本龍一さん、東京芸大でスタジオミュージシャンをやりつつ、反安保運動も行って、かなり異端児だったそうですが、YMOのメンバーとして活躍し「教授」と呼ばれ、散開後も、新人類と呼ばれる世代の先駆的なリーダーのような存在となり「未来派」という言葉を流行させ、ラジカルTVやナム・ジュン・ピクとの共作で総合芸術を発展させる一方で、映画「ラスト・エンペラー」で、デビッド・バーンと伴にサントラ盤を作り、「世界のサカモト」と呼ばれ、癒し系アルバム「ウラBTTB」はミリオン・セラーとなるが、3.11のアメリカ同時多発テロの時にニューヨークに在住していて「テロへの報復」の矛盾を訴え、平和や環境のために社会運動も活発に行うようになり、青森県六ケ所村の核燃料再処理工場の危険性を世間に広め、福島第一原発事故後は、再び世界と日本の各地の夏フェスで、「脱原発」のメッセージを送って、ミュージシャンとしても、平和活動家としても、ますます精力的にご活躍され、2012年1月17日で、還暦を迎えます。 そんな坂本龍一さんの本業、音楽について、勝手にベストテンを作りました。 【坂本龍一アルバム・チャート勝手にTOP10】 第1位 Chasm (2004年) 第2位 未来派野郎 (1986年) 第3位 NEO GEO (1987年) 第4位 音楽図鑑 (1984年) 第5位 エスペラント (1985年) 第6位 Heatbeat (1991年) 第7位 星になった少年 (2005年) 第8位 Sweet Revenge (1994年) 第9位 BTTB (1998年) 第10位 OUT OF NOISE (2009年) 【坂本龍一ヒットソング・チャート勝手にTOP10】 第1位 ZERO LANDMINE (地雷撤去キャンペーンで多数のアーチストが参加) 第2位 WAR & PEACE (「Chasm」収録曲) 第3位 禁じれた色彩 (「Merry Christmas Mr. Lawrence」に英語詞をつけた曲) 第4位 大航海 Verso lo schermo (「未来派野郎」収録曲) 第5位 羽の林で (「音楽図鑑」収録曲) 第6位 Field Work (トーマス・ドルビーとの共作) 第7位 Rap the World (「Heatbeat」収録曲) 第8位 Steppin' Into Asia (1985年フジテレビ秋のキャンペーンソング) 第9位 Psychedelic Afternoon (「Sweet Revenge」収録曲) 第10位 い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎との共作) みんなも作ってみよう「坂本龍一ベストテン」! 「坂本龍一ベストテン」トラックバックURL: http://hide3190ym.exblog.jp/tb/17322577 (今日のYouTube) WAR AND PEACE / 坂本龍一 貴重な日本語盤で、YMOのメンバーと小山田圭吾のサポートにによる演奏です。
コメント欄、開放しました。すんません。体調は、少しずつ戻りつつありますので。
去年は、あまり、洋楽を聴かなかったーと思います。フェスも、結構行ったけれど、フジロックにもサマソニにも行っていないので、ただ、このフェスで評価を受けたアーチストは、日本では売れるので、出演アーチストのチェックはしています。 というわけで、HMV ビブレ横浜閉店もあって、今後は、洋楽と邦楽をバランス良く、というより、邦楽中心になってきます。今年の洋楽は、特にNYブルックリン・シーンに着目しています。TWITTER版と少し変わりますが、私なりに、ベストテン作ってみました。 毎年、奇数を洋楽、偶数を邦楽にして、ベスト20にしていましたが、あまり意味がないので、洋楽と邦楽とチャートを分けました。 【 2011年 良く聴いたCDベストテン 邦楽編 】 第1位 御道筋の果てしないブルース / 中川敬 ソウルフラワーユニオンの中川敬さんが震災復興のために作ったチャリティー・ソロ。 第2位 剣と楓 / 鬼束ちひろ 音楽も歌詞ともに彼女の新境地が開けたと言っても過言でないバラエティに富む作品。 第3位 DOCUMENTALY / サカナクション 2011年は、各地のフェスにひっぱりだこでした。日本語で踊れるロックがいいです。 第4位 LAST TRAIN TO EXITOWN / THE BEATNIKS 鈴木慶一と高橋幸宏の名コンビ。初老になっても消えない「出口主義」は健在。 第5位 狂った手 / 秋山羊子 インディースの世界では、No.1の存在。新曲+梅津和時さんの生ライブ収録。 第6位 s(o)un(d)beams / Salyu×Salyu 小山田圭吾のプロデュース作品。春・夏に2回のフェスで見ました。 第7位 月と専制君主 / 佐野元春 佐野さんデビュー30周年のセルフカバーアルバム。UKロックっぽいアレンジです。 第8位 VOICE / 上原ひろみ 天才ジャズピアニストにAntony Jackson、Simon Phillipの参加した充実の1枚。 第9位 HATSUKOI / 坂本美雨 清涼感ある声でエレクトロニカ・チャートNo.1を制覇。 第10位 DIG DIG DIG / Jazztronik 野崎良太のプロジェクト。今回はダンスミュージック中心で、踊れるJAZZです。 【2011年 良く聴いたCDベストテン 洋楽編】 第1位 HYSTERICAL / CLAP YOUR HANDS SAY YEAH アルバムを出す度に違う音楽をやりますが、今回は最高傑作でしょう。 第2位 Belong / The Pain Of Being pure at heart ネオアコースティックとシュゲイザーの合体したドリーミーな男女混成バンドです。 第3位 DRUMS BETWEEN THE BELLS / BRIAN ENO 詩の朗読に音楽を載せた絵本つきのユニークなWARP第2弾です。 第4位 ODD SOUL / Muthmath 美しさとシャープさを兼ね揃えたアルバム。一度は見たい破天荒なライブ。 第5位 ANGELS / STROKES 去年のサマソニのヘッドライナー。明るいポップなアルバムだけど、音はストロークス。 第6位 I Love You Dude / Digitalism 「有機質なエレクトロニカ」 デジタル主義を目指したドイツのテクノ・デュオ。 第7位 Different Gear, Still Speeding / Beady Eye リアム・ギャラガーが結成したバンドで、ビートルズに対する敬意を感じる音楽です。 第8位 KILLER SOUNDS / HARD‐Fi 本当にHard-fiかと思うほど、泣きメロから能天気なディスコソングに大変身。 第9位 PORTAMENTO / DRUMS NYブルックリン発で、音はシンプルだけれどメロディラインが魅惑的なギターポップ。 第10位 Goodbye Lullaby / Avril Lavigne SUM41のメンバーとの離婚直後で、悲しいラブソングが多い。今年2月来日予定。 喜んでいただけたでしょうか? (今日のYouTube) BLOOD PRESSURE / MUTEMATH ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 客層は、アベックが多くて、女性は友達同士、男は1人で来ている人が多く、30代中心でしょうか、見た感じ。 グッズ売り場では、彼女のファッション・ブランドのTシャツが売られていて、すごくカラフルなものが多くて、アヴリル・ラヴィーンのグッズ売り場のように、沢山の女性が、買っていました。実は私も買いました。 私は、鬼束ちベストアルバム「Ultimed Collection」、レーベル移籍後のシングルCD[蛍」、最新アルバム「剣と楓」くらいで、「蛍」以降の曲が多かったので、半分以上、知らない曲でしたが、楽しめました。 当日お腹をこわしていたのですが、通路側のトイレに近い座席で助かりました。一応軽いサンドヴィッチだけ食べましたが、コンサート中は大丈夫でした。 ただ2階席は、ステージから遠くて、神奈川県民ホールの3階席くらいの距離がありました。でも、鬼束ちひろさんの精一杯の歌や踊りが伝わってきました。でも、次回、ここでイベントがあるときは、オペラグラスを持っていきます。 スタートは、「Sweet Rosemary」という曲でした。 彼女の歌唱力の素晴らしさに敬服です。アニーレノックス並みに、ソウルフルな歌い方で音域も広く発声量もすごいです。そして、全身全霊のダンスも、初期の元ちとせさんの島唄踊りみたいに、動きました。相当カロリー燃焼していると思われます。 昨日は、鬼束ちひろは青いドレス、シングル曲「青い鳥」を意識したのでしょう。「青い鳥」を歌うときは、ドレスを翼のように広げて、羽をはばたかす鳥のように歌っていました。 サポートは、彼女のプロデューサーかつ天才ピアニストの坂本昌之さんのピアノ、2人ステージでした。大がかりな舞台装置はないけれど、照明が綺麗で、冬の透明な雰囲気を出していました。特に「蒼い鳥」と「琥珀の雪」のときは、照明がデザインした雪化粧が綺麗でした。 MCは、観客との対話形式で、中森明菜さんのようなMCでした。 それから、「everyhome」「琥珀の雪」を歌ったあとで、唐突に出た最初の言葉。 ちひろ: なんか言ってよ! 女性客: ちーちゃん、かわいい。 ちひろ: かわいい、ホント? 女性客: ちーちゃん、ドレス素敵! ちひろ: ありがと。(ドレスを広げる) 男性客: ちーちゃん、愛しているー。(太い声で) ちひろ: お前は知らん。 みたいな感じのやりとりをします。 シンディーローパーの「TIME AFTER TIME」のカバーも歌いました。そいでもって、「月光」は知名度が高いので、ピアノの出だしだけで、観客席が大拍手。 女性客: ちーちゃん、最高! ちひろ: 若い時に作った歌だからね。私も31歳よ。 男性曲: ちーちゃん、まだ若いよー。 ちひろ: 若いかなぁ。 それから「蛍」、「嵐が丘」を歌いました。「歌詞まちがえちゃった、皆さんこ、これで許してね」とドレスを広げて、全方向に回りました。 そして、最新アルバム「剣と楓」に収録されている曲「EVER AFTER」、ロック調の曲ですが、ピアノ1本バージョンで、ノリノリに歌っていました。 「私とワルツを」では、本当にワルツを1人で踊りながら歌っていました。 そして、坂本昌之さんの紹介。「私のプロデューサーで、天才ピアニスト、坂本昌之!」、観客から声援が飛びました。 ちひろ: 次で最後の曲になります。 男性客: やだー! ちひろ: うるせえ! 女性客: ちーちゃん、こっち向いて! ちひろ: ・・・。(その顔を突き出す。) アンコールは、白のワンピースを来て、坂本さんと伴に出てきました。 ちひろ: 他の歌手もやっているバックステージ・パスというものを作ってきた。ほしい人いる? 観客多数: ほしい! ほしい! 1階席の、たくさんの観客が手を上げましたが、鬼束さん自ら指名、選ばれた女性は、鬼束さんの前に行き、ハグをしていました。いいなぁ、鬼束ちひろとハグ。 アンコール1曲目は、「NEW AGE STRENGER」という最新アルバム「剣と楓」の収録曲を歌いました。この曲は、テクノポップなのですが、坂本昌之さんのダンシングなピアノ演奏と、観客の手拍子と、鬼束さんの声の強弱だけで歌っていました。これは、YMOの「NICE AGE」をピアノで歌う難易度でしょう。 ちひろ: あのいまいましい東芝EMIミュージックがっ! その東芝EMIミュージック時代の歌だから、私が間違えるといけないから、みんなも一緒に歌ってね! 女性客: がんばってー! ちひろ: おう!がんがん間違えるぞ。 (鬼束さんが体調を崩してスランプだった時、切ったレーベルです。ちなみにRCサクセションも「COVERS」という反原発の歌を作ったために、東芝が原発を作っているため、発売禁止となり、インディースで作られました。今、入手困難ですね。「COVERS」すごくいいアルバムなのですが。) 鬼束ちひろ、この曲はギターで歌いました。スタンディングマイクを持ってきた女性を指さして、「これ、妹の『ももこ』」と紹介していました。 そして、「Beautiful fighter」を歌いました。 坂本昌之さんと、鬼束ちひろさんがステージ中央に出てきて、ちひろさんの「礼!」とうかけ声で、深く頭を下げて、バイバイしながら、舞台から降りました。 18時から19時40分の100分ライブでした。なお、この公演は、2月にDVDで、「HOTEL MURDERESS OF ARIZONA VOLUME OF MY GUN 」で、一部、見られるそうです。 私のお気に入り曲の「SIGN」と「CANDI GIRL」、やらかったなぁ。でも、あの全身全霊の歌と踊りは、2時間以上、出来ないと思います。 いやぁ、音楽って、やっぱりいいですネ。 (今日のYouTube) Beautiful Fighter / 鬼束ちひろ ![]() これから、鬼束ちひろのコンサートです。昨日の夜、下剤を飲み忘れて、今日の昼に便秘になり、下剤を飲んだら、今頃になって、腹痛が来ました。楽しみと苦しみが、同時にくる変な感覚です。お腹すいたけれど、底上げは、無しです。 ![]() ![]() ![]() 2週間、病気休暇を取得し、明日から出勤で、今日、ぐっすり眠れるか心配です。 とりあえず、理容店で散髪し、明日、職場の皆さまに御礼で配るお菓子をランドマークプラザで購入しました。 不安を紛らわすため、「早起きして仕事の準備をするためのBGM集 【自己用】」を作成してみました。 基本的に、「アゲうた」を並べているだけです。 1.Girlfriend / Avril Lavine 2.Fade Like a Shadow / KT Tunstall 3.Not in his Garden / Hayley Sales 4.渚にまつわるエトセトラ / Puffy 5.Click Clock / Jazztronik feat.小泉今日子 6.世界で一番ファンキーなバンド / ピチカートファイブ 7.Walls Come Tumbling Down / The Style Council 8.Modern Love / David Bowie 9.Kings Lead Hat / Brain Eno 10. Lifeline / Spandau ballet 11. BRITZ / Digitalism 12. Nice Age / YMO 13. My Sharona / TOWA TEI 14. Abbot Kinney / Love Psychedelico 15. LONDON BOY / REBECCA 16. I Like You / RC SUCCESSION 17. 風になりたい / The Boom 18. 月光ファンファーレ / Soul Flower Union 19. 虹 / 電気グルーヴ (今日のYouTube) Walls Come Tumbling Down / The Style Council ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日、秋山羊子さんが、ゲストに喜多直毅さんが出演しているLIVEを、西荻窪サンジャックで鑑ました。外は、大雨で、風も強いのに、生あたたかい、東南アジアのスコールのような気候でした。 喜多さんは、去年のバースディライブかな、一度、拝見致しまして、かっこいいギタリストだなーと思っていました。 会場が横浜から少し遠いので、高円寺のビジネスホテルにチェックインして、テレビをつけると中村俊輔の同点ゴールが見えましたが、昨日は勝たないと、もうF・マリノスの優勝はない、という場面でした。 負けちゃっいましたが。 昨晩も、夜、秋山羊子さんと喜多直毅さんという一流のミュージシャン同志の高品質なライブ、堪能してきました。日常から解放される感じでした。 前半は、yojik&wandaさんのカバー曲「I LOVE YOU」が良かったです。2か月前に、この歌を初めて聴いたときは、「もし、この歌詞、恋人から私に言われたら、ツライだろうなぁ。」と思ったけれど、今回もう一度聴いてみると、「これは、自分に対する問いかけ」なんだろうな、と思いました。(*注:私は恋人はいません。募集ちう。) リクエストで、「向かえのレストラン」を歌ってくれました。私もいろいろ思い入れがある歌詞でして、たぶん2度と会えない人がいることへの悲しみ、そんな気持ちを代弁してくれました。 後半は、いきなり、ヒップ・ホップ、ピアノとバイオリンでヒップホップって素晴らしい技です。心の中にあるマイお気に入りに登録しました。 「板橋区」という喜多さんの曲に歌詞をつけたのを歌いました。「指一本で倒されるだろう」や「ピラニアの澄む湖」のパワフルな曲は、やっぱり、喜多さんのバイオリンが、細やかなのに力強い感じでした。「時のかけら」も、好きな曲で、聴けて良かったです。3つの羊子さんオリジナルのアルバムからも、カバー曲も聴けて、充実した時間でした。 ワンマンライブは、対バンの時より、羊子さんが自由に使える時間がある分、多少の脱線も出来るし、面白いです。もちろん、対バンも、他のアーチストで素晴らしいミュージシャンに出会ったり、それはそれで楽しいですけれどネ。 宿泊するために、ビジネスホテルを予約した高円寺の駅前が、雨の中1人、TPP反対の声をあげていました。皆、彼のことを避けて歩いていました。彼に応援の言葉をかけて、「私もTPP反対です。一緒に頑張りましょう」と声をかけました。 それで、私は、何を頑張るのだろう・・・。 自分に出来ることは、これぐらいだろうか・・・。 ![]() ![]() ![]() ぐっすり眠れたら、体調が良くなったみたいです。私は、もう23時には就寝しないと、翌朝体調を崩してしまうみたいで、早寝早起きが健康の原則ですネ。 ツイッターや、mixiのコミュニティ等の情報を追いかけていると、知らない間に、夜中になってしまうので、ネットは22時までと自己規制しないと、主治医にも、夜中のPCの画面や、夜中のコンビニの明かりって、交感神経を触発しちゃうので、夜遅くにコンビニ行ったり、ネットサーフィンをやめた方がいいって言われました。 逆に、朝日を浴びて歩くと、メラトニンという交感神経を起こしてくれるみたいで、いいそうなので、朝は、徒歩通勤しています。 今夜は、ピアノで歌うシンガー・ソング・ライターの秋山羊子さんと、ヴァイオリニストの喜多直毅さんをゲストに迎えて、西荻窪サンジャックでライブがあるので、それに参加して、杉並区内のビジネスホテルに1泊します。終電だと22時30分には、西荻窪を出ればいいんだけれど、家に着くのが翌日になるので、今夜は泊りで行きます。 翌日の吉祥寺シアターの劇団青年団ソウル市民恋愛二重奏がいけるかどうかは、翌朝の体調で考えます。 ![]() (今日のYouTube) Art of Parties / Japan 土屋昌巳さんが、ギターで参加しています。 デビッド・シルビアンの右側が土屋さん、左側がミック・カーン。 このため、「すみれSeptember」がザ・ベストテンで、毎週ロンドンからの生中継でした。
世界で、クリスマス・イルミネーションとイチョウの黄葉が見られるのは、日本だけではないかと思う今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
今月は、電子音が充実している邦楽を紹介いたします。どれもドイツや北欧で売り出せばヒットしそうな高品質な音楽です。 今、一番、注目を浴びているグルーヴなロックバンドのサカナクション。去年は、Rock In Japan fesとサマソニとWorld Happinessを1日で回ったという伝説があり、去年は、Rock In Japan FesとWorld Happinessを2日連続夏フェスに参加、この秋は、全国ツアーと、幕張メッセの単独公演で大活躍、今年もCOUNTDOWN JAPANに出演予定です。このアルバム「Documentaly」は、先行シングル「アイデンティティ」「ルーキー」「バッハの旋律を夜に効いたせいです」が収録されています。それ以外の曲も全て、シングルカットしても良さそうな出来栄えです。個人的には、「仮面の街」と「エンドレス」が好きです。クラブミュージックと、ロックンロールの融合という感じで、シンセサイザーにギターの音、「踊れるロック」という感じで、しかも全曲とも日本語で、このようなアーチストが出ると、もう洋楽の「踊れるロック」は要らないかなーとか考えます。もちろん、洋楽は洋楽で聴きますけれどね、Franz Ferdinand、Bloc Paty、The Fratellisのような踊れるロックです。近い音楽としては、「The Music」かもです。好きな人はオススメです。試聴サイトは、こちら(HMV)です。 電気グルーヴは、一度ライブで聴きたいのですが、なかなかチケットが取れず、スチャダラ祭りに参加した時も即日完売、朝、会社に勤めに行くときに、この「電気グルーヴのゴールデンヒッツ ~Due To Contract」を聴いてテンションをあげています。元・電気グルーヴのまりん(砂原良徳さん Y.Sunahara)によるリマスター盤で、お笑いディスコバンド電気グルーヴの「お笑い」の部分を削除して、選曲もテクノポップが中心で、YMOキッズの砂原良徳さんらしい選曲です。電気グルーヴは、何枚がベスト盤を出していますが、これが一番オススメです。まりんのいた頃の曲「N.O.」「虹」、大ヒットした「シャングリラ」、電気グルーヴ×スチャダラパーの「聖☆おじさん」、最近の曲では、「少年ヤング」「タランチュラ」等が収録されており、電気グルーヴ入門編としても、電気グルーヴ通の方々にも、超オススメの1枚です。試聴サイトはこちら(HMV)です。 「THE BEATNIKS」は、鈴木慶一さん(元・ムーンライダース、はちみつパイ)と、高橋幸宏さん(YMO、pupa)という10年に1回しか活動していないような断続的な活動コラボです。新譜「LAST TRIN TO EXITOWNは、初老になっても「出口主義」をコンセプトにした5thアルバムで、1stの「出口主義」のテクノ路線、2ndの「ビートニクスで行こう」のアコースティック路線、どちらも好きですが、今回の5thアルバムは、その両方の味が出てきています。最初に聴いた時は、歌のキーが鈴木慶一の低音ボーカルが好きな私には、少し高いの違和感がありましたが、特に歌詞に味があって、聴いていれば聴くほど良くなる、するめいか音楽です。鈴木慶一さんのリアリズムと、ユキヒロさんのロマンチシズムが、上手く絡んでいる感じです。個人的には、「GO AND GO」「戸棚の中のグロテスク」「カットアップだ!我らの実存」当たりが好きです。WORLD HAPPINESSで、THE BEATNIKSを見ましたが、サポートメンバーがpupaに参加している人ばかりでして、このアルバムも権藤知彦さんの音響マジックを感じます。中野サンプラザで今月末、単独公演があります。試聴サイトは、こちら(listenjp)です。ところで、鈴木慶一さんと言えば、ムーンライダースの解散が先日、発表されたのですが、何があったのでしょう。 (今日のYouTube) A Song for 4 Beats / THE BEATNIKS More 【バックナンバー】 < 前のページ次のページ >
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