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熟睡感がない。
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この水曜日から、どうも体調が良くないです。夜、早めに寝ているんですけれど、昼間も眠くて、せっかく体調が治ったと思ったのに、ぶり帰ったらどうしようかと悩んでします。

強壮剤とブログが、やはり、私に良くないようです。もう3年以上、ユンケルは飲んでいなかったのですが、ここのところの灼熱で飲むクセがついて、ダウンしています。強壮剤は、医者に禁止されているので、自業自得です。

前の職場が機構改革でなくなり、退院後まもなく別の職場に行かざるを得なかったため、今、無理してでも頑張らないと、あと2年、3年とつらい思いをすると思うので、焦って、そんなものをコンビニで買って飲んでしまっています。

他人のブログやmixiやツイッターも、、「自分のことを理解してほしいと」いう気持ち」が強いコメントになってしまい、後になってから、「相手の文章に対する誠実に反応したコメント」になっていない、「相手が期待しないようなコメント」になっていることに気がついて、「相手にどう思われてしまったのだろう」と気になって眠れない日々もあります。

入院していた時の医者にも、「ブログやめたら?」と言われたのですが、友達が皆、子育て中で一緒に遊んでもらえないし、私の体も今、他人と約束できない状況なので、1人で体調のいい時に出かけ、ここに書くしか、コミュニケーション手段がないのです。

ただ、さみしいのです。

でも、仕事は、まっとうしないといけないと思っています。たまに、気になることで頭がいっぱいで作業が手につかなくなることもあります。

今日は午後半休しました。仕事を失ったら、もっと孤独です。社会とのつながりが、仕事しかないからです。人と人が顔を合わせて、ある目的の為に共同作業で、コミュニケーションする場所がここしかないのです。

「働けなくなったらどうしよう?」体調を少しでも崩すたびに思います。
by hide3190ymo | 2012-07-26 18:39 | 人間科学
夏フェス持ち物リストについて
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もう数年フジロックに行っていないのに、未だアクセス解析のキーワードが、フジロック持ち物がトップですが、あれは、事故用に作ったので、あまり当てになりません。

こちらのe-チケットさんの「」フェスに持っていく必需品リストというのがあるので、こちらを参照してくださいまし。

(今日のYouTube) Junk Of The Heart  / The Kooks
by hide3190ymo | 2012-07-24 07:12 | 音楽&映像
山口県ポスターアート展
私は、Facebookは、やっていないのですが、「山口県知事選ポスターアート展」というのを見て、UAさんの素晴らしい作品を発見!
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7月29日の山口知事選に投票に行こう!というキャンペーン企画のようです。

岩国へのオスプレイ上陸、上関原発再稼働問題、いろいろな問題を抱えてくるからこそ、今が政治を変えるチャンス!地方から変えていきましょう!有権者の皆さま、ぜひ、ご自分の意思を投票してくださいませ。

ところで、この企画を始めたのは、候補者の飯田哲也さんで、坂本龍一が推薦していて、自然エネルギーのNPO法人も務めていて、経験豊富な方のようですが、彼のモットーである「エネルギー維新」という、もう、私自身が、「維新」という言葉そのものにアレルギーを持ってしまっていて、橋下氏の顧問として、大阪府市のエネルギー政策を提言して、大阪府市を辞めて山口県知事選挙に立候補したのですが、橋下大阪市長も選挙戦には協力しないとのことで、本当に2人が手が切れているのか、知っている人がいたら、教えてくださいませ。

(今日のYouTube) 水色 / UA
by hide3190ymo | 2012-07-23 20:52 | 平和と国際連帯
【映画】 The Lady アウンサン・スーチー ~引き裂かれた愛~
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昨日は、ラゾーナ川崎で、「The Lady アウンサン・スーチー 引き裂かれた愛」という映画を見ました。アウンサン・スーチーさんと言えば、軍事政権下のビルマで、非暴力・非服従の民主主義運動を指導し、選挙では国民民主連盟で圧勝したにも関わらず、自宅軟禁されて、ノーベル平和賞を受賞した女性。

彼女が公の場で、自らの家族や親戚のことを語ることはないので、強い女性というイメージがありますが、普通に1人の女性であり、母親であり、家族の絆や、命の重みが、感じ取れるような映画でした。

ノン・フィクションなので、ネタバレはありませんので、ストーリー構成は、こんな感じでした。

最初のシーンは、1947年のビルマ、まだスーチーさんが小さい子供の頃、イギリスの長い植民地支配や、日本の侵略を経て、ビルマを独立させたビルマ建国の父 アウンサン将軍に抱かれ、「昔は、ここは森の豊かな美しい国で、密林にはトラ、草原にはゾウもいた、ルビーやサファイア等たくさんの宝石があった。しかし、遠い国から兵士がやってきて、全てを奪っていった。だから、この国は貧しくなったんだ。」と語っていました。そして、アウンサン将軍は、スーチーさんの髪に、花飾りを差しました。まだ幼い頃の記録。しかし、これがスーチーさんが見た最後の父親の姿でした。(この後のアウンサン将軍が暗刹されるシーンはありません。)

次のシーンで、1988年、留学で知り合ったオックスフォード大学でチベット・ヒマラヤを研究するマイケル・アリス博士が夫で、2人の長男・次男と、オックスフォードで、平和な暮らしをしていました。そこへ母親が心臓発作を起こしたと連絡があり、スーチーさんんはビルマに向かいました。ビルマのラングーンの病院で母親の看病をしていたスーチーさんは、軍事政権下で民主化運動をしていた学生達が発砲され、次々と発砲するのを目撃します。それから夫マイケルさんと2人の息子が英国からビルマに訪問しました。

「ビルマ建国の父」の娘が帰国したと聞きつけた民主運動家達が選挙への出馬を求めてきました。「私には経験がない」と断っていましたが、夫マイケルが「今はやるべき時だ。」とスーチーさんを励まし、数十万人の集会の時に演説を行い、民主主義運動のリーダーとなり、選挙に向けて国民民主同盟(NLD)を立ち上げました。「民主主義を選択してください」と、少数派の山岳民族のところや各地で、スーチーさんは支持されました。そして、スーチーさんの母親は亡くなりましたが、悲しみながらも、スーチーさんは運動を続けました。

これを不服に思うネ・ヴィン将軍が、マイケルのビザを取り消し、英国に退去させました。スーチーさんは、「子供達にも、これからあなた達も危険になるし学校もあるから、オックスフォードに帰りなさい」と子供達もオックスフォードに返しました。

軍はスーチーさんを呼び、愛する家族のもと英国に帰るように説得しましたが、スーチーさんは、きっぱりと、「私には義務がありますから」と断りました。

スーチーさんに人気が予想以上に集まるのを恐れた軍は、集会を禁止し、スーチーさんに銃口を突き付けましたが、スーチーさんは、ひるまず前に進みました。「撃つな!引き上げるぞ!」とリーダー兵士は言いました。「あの女の父は殺され殉教者となった。娘までそうさせては困る。」というのが、ネ・ヴィン将軍の考えでした。

英国に戻った夫マイケルさんは、妻スーチーさんを守るため、ノーベル平和賞選考委員のもとに、スーチーさんを推薦するように依頼し、スーチーさんの卒業論文「ビルマ建国の父・アウンサン将軍について」や彼女の活動を資料にまとめ、提出しました。各国がビルマ政府の行いや国民の悲惨な状況に目を向け、国際的非難を受ければ、妻の安全が確保するに違いない、と考え行動したのです。

ノーベル平和委員会でスーチーさんがほぼ確実に取得するだろうと、報道されると、ネ・ヴィン将軍は、「この女を支持者から確実に隔離しなくては」と考え、ある朝、スーチーさんは自宅を兵士に包囲されました。「アウンサン・スーチー、自宅軟禁に処す」と軍に言い渡され、家の塀には鉄条網が巻かれ、電話線は切断され、スーチーさんは、国民からも、世界からも、愛する家族からも、引き離されました。

More 続きを読んでくださいませ。
by hide3190ymo | 2012-07-22 16:23 | 平和と国際連帯
今週のランチ(その1)
猛暑になったり、大雨になったりですが、お元気でしょうか?

さて、職場のオフィスが、山下町(関内より石川町駅側)から、相生町(関内駅より桜木町側)へ移転したのですが、こちらは観光地でなくビジネス街なので、飲食店・レストランが豊富です。


●7月17日(火) 焼鳥ゑびす
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焼鳥丼を食べました。せまいカウンターでしたが、まいう~。


●7月18日(水) まずかったので、省略。


●7月19日(木) 清香楼
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「白身魚の醤油煮」というランチを注文しましたが、イメージと、ちょっと違いました。


●7月20日(金) PIZZARA
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エビとホタテのトマトソースパスタ。かなりまいう~。


(今日のYouTube) Take me out / Franz Ferdinand
by hide3190ymo | 2012-07-20 19:59 | ショッピング&グルメ
MY DAILY LANDSCAPE 2012 SUMMER Vol.1
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暑中お見舞い申し上げます。異動してから、毎日疲れていたので、ブログに写真を掲載しようというつもりで撮影したのではなく、なんとなくクセで撮影してしまったのですが、先月6月から7月後半にかけて、通勤中や散歩中に半径4km以内の居住圏の写真を集めたので、ご欄くださいませ。

More 560×420 サイズの写真 合計 18枚です。
by hide3190ymo | 2012-07-15 10:57 | 都市デザイン
最近聴いている洋楽 【2012年7月号】
ご無沙汰です。お待たせしました。
えっ?待ってない?
まあ、ちょっと遊んで、絡んでくださいまし。


Victim of Stars 1982-2012

David Sylvian / Virgin


デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)の30年キャリアを凝縮しレーベルを超えて収録した2CDベスト『A Victim of Stars 1982-2012』で、JAPAN時代からソロワーク、坂本龍一やロバートフィリップとコラボレーションも収録しています。David Sylvianの声は、誰にも絶対に真似出来ない、男子ボーカルとか女性ボーカルとかを超えた神のような声ですが、今回は、アルバム全体として、音に統一感があり、かつシンプルにリマスタリングされており、デヴィッド・シルヴィアンの声の魅力が浮き出るようなアルバムになっています。JAPAN時代の曲は「GHOST」1曲のみで、私の好きな「GOD MAN」(DEAD BEES OF A CAKES 収録曲)が入ってなく、坂本龍一とのコラボ曲は4曲もありますが、原曲より、かなりシンプルになっていて、それでもやっぱり美しい音源にこだわっています。新曲「Where's Your Gravity? 」も何か静かに憤りを感じているような曲です。試聴サイトはこちら(listen jp)です。このアルバム2CDを聞けば、写経の境地に入り、心が落ち着きます。


Sounds from Nowheresville: Deluxe

Ting Tings / Sony UK


THE TING TINGSは、2007年に結成されたUKマンチェスター出身で、ケイティ・ホワイトとジュールズ・デ・マルティーノの男女デュオで、4年を経て待望の2ndアルバムが今年の春リリースされました。THE TING TINGSのセカンドアルバム「Sounds from Nowheresville」は、基本的に1stアルバム「We Started Nothing」と同様、ケイティの可愛い声に、POPなスピードリズムのドラムが叩かれるスタイルがメインですが、前作よりロックやHIP HOPっぽい要素も取り入れていて、今回は、ケイティだけでなく、ジュールズ・デ・マルティーノの歌っており、飽きないアルバムで、朝の苦手な私は、出勤前に元気を出すときとか、よくiPODで、このアルバムを聴いています。今年は9月に単独来日します。試聴サイトは、こちら(SONY MUSIC ONLINE)です。


AUDIO, VIDEO, DISCO

JUSTICE / BECAUSE


Xavier de Rosnay & Gaspard Augeの二人によるパリ出身のデュオ JUSTICEの2ndアルバムです。今年のフジロックの土曜日のWHITE STAGEのトリになっています。BEADY EYEがトリでなくノエル・ギャラガーがトリということに屈辱感を感じた人はWHITE STAGEで踊りましょう。ちなみにSPEEDの島袋寛子(hiro)がJUSTICEの大ファンで、楽屋やトイレで「キャー」と絶叫して聴いているそうです。(笑)  1stアルバムCrossはイントロが中心でDAFT PUNKをアップテンポなDJイントロという感じでしたが、今回も電子音が中心ではあるものの、ヴォーカル付きで、ロマンチックなソフトロックという感じになっています。ソロで来日したら行きたいユニットの1つです。試聴サイトは、こちらです。

(今日のYouTube) Silence / The Ting Tings

More 【バックナンバー】
by hide3190ymo | 2012-07-14 16:55 | 音楽&映像
アクセス250,000件突破と、もんじゅ君。
アクセス知らない間に、250,000件を突破していました。このところ更新していなかったので、一体、誰が何のために読んでいるのか、よく分からないけれど、なんかもう、どうでもいいです。こんな指標。ネットにハマりすぎて、大切なものを見失ってはいけません。
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私も、もんじゅ君も、仕事をしたくないキャラクターだけれど、私は仕事しなくちゃいけないし、もんじゅ君は仕事をしてはいけません。

もんじゅ君とみる! よむ! わかる! みんなの未来のエネルギー

もんじゅ君 / 河出書房新社



7月24日発売らしいですよ。
もんじゅ君の公式サイトはこちら、もんじゅ君のツイッターはこちらです。

明後日の7/16(月・祝)さよなら原発1000万人アクションと、7/27(金) フジロック2012「ニューパワーギアー・ステージ」に出演するそうですが、この暑さの中、あの着ぐるみに入っている人は、相当の体力の持ち主に違いないです。
by hide3190ymo | 2012-07-14 16:44 | PC・IT・Web
NO NUKES 2012 @ 幕張メッセ
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昨日、7月7日の七夕に、坂本龍一の呼びかけで、脱原発をテーマにした音楽フェスに、1日のみの参加で行きました。収益は「さようなら原発1000万人アクションに寄付されるそうです。

客層は、意外と若者が多かったです。WORLD HAPPINESSのように、子供向けの遊び場はないので、ファミリー層は少なかったです。でもステージには、車いす利用者や妊婦さんのためのプライオリティ台もあり、幕張メッセはすべて太陽光発電なので、照明も明るかったです。

幕張メッセ国際展示場4番5番ホールの片方をステージに、片方は休憩&食事&NGOブースになっていました。長丁場なので、屋外のアトリウムにも休憩所がありました。観客マナーがすごく良かったです。みんな「我こそは」という感じではなく、譲り合いの精神がありました。

私は、ちょこちょこケバブサンドやロコモコ丼、クレープや鳥そばなど、ワールド料理のお店から買って、食いに走っていました。おいしいけれど量が少なめなので、食べ過ぎという感じではなかったです。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONより、「脱原発も大切だけど、津波で街が瓦礫の山になった人達のことも忘れないで、未来について語ろう」というメッセージがありました。

アナログフィッシュ、初めて見たけれど壮大感のあるメロディーがいいギターロックです。やはり日本人のロックバンドは、日本語で歌うのが一番! 「オレは全てに対してフェアでありたい。フェアでないのは愛せない」というMCがありました。

ライブが1つ終わって、音響の調整が整えると、ステージのバックスクリーンから、専門家が原発を放置することの危険性についての解説が5分くらいあり、そして次のライブが始まりました。

ソウルフラワーユニオンのファンのNO NUKESへの出席率が高いのか、私より前にいた人は皆チャカーシーで踊っていました。歌のコーラスも観客から聞こえるし、フェスにあまりない光景でした。バックボーカルのお姉さんが「原発廃炉エエジャナイカ」の看板をもって走り回って大活躍でした。「うたは自由をめざす!」「極東戦線異状なし!?」「平和に生きる権利」「満月の夕べ」など長年歌われた曲が中心で、最新アルバムの「キセキの渚」からはありませんでした。中川敬さんの指導で、メンバーは楽器を鳴らしながら、「原発反対」のシュプレヒコールを歌いました。

続いて元ちとせさん、バンド編成で力強く歌っていて、奄美大島の島唄をソウルフルに歌う母親という感じで、「ずっと、この問題に対して、自分に対して、そして子供に対して、自分が何が出来るの?という問いかけに対して、今回イベントに参加させていただいて、自分に出来ることがあってよかったです」と挨拶。選曲は「羊のドリー」や「恐竜の描き方」などアルバム「ハナダイロ」からの選曲が多かったです。

元ちとせさんから「死んだ女の子」のエピソードがありました。「最初はプロデューサーに、この歌詞で歌ってほしいと頼まれましたが、この歌詞を歌うのは怖くて断っていたのですが、1児の母親になって、広島の原爆ドームを見て、やっぱり歌わせてくださいとプロデューサーにお願いしました。そして音楽のアレンジを坂本龍一さんが担当することになり、それが教授との出会いでした。レコーディングでニューヨークに行き、世界中のアーチストが集まって制作にとりかかりましたが、坂本龍一さんは、この曲の歌詞や意味を1人1人に対して、熱心に説明している姿に感動しました。」そして、坂本龍一が登場して、会場から拍手喝采。

元ちとせさんのラストの曲は、「語り継ぐこと」でした。もともとアニメの主題歌でしたが、まさにNO NUKES 2012のための歌、という気がしました。「このイベントを見に来た皆様、自分のために、自分のことを大切に生きてください。」

HIFANAは、ご飯を食べながら聞いていましたが、なかなか聞き心地のよいDJ&HIP-HOPでした。難波章浩さんは、ちょっと苦手なタイプかも。

HIATUS、なかなかサイケデリックで、海外で通用しそうなアートロックバンドって感じ、踊れるけど癒される不思議なバンドです。でも、なるべく日本語で歌ってほしいなー。今年は、各地の音楽フェスに登場するようですね。

そして、YMO+小山田圭吾+権藤知彦、最初の曲は、クラフトワークのRADIOACTIVITY、細野さんの低い声がヴォーカルでした。YMOのオリジナル曲は、ファイヤークラッカー、東風、ライディーン、ソリッド・ステート・サヴァイヴァー、コズミック・サーフィン等、選曲はYMO初期~全盛期の頃のものが多かったです。

最近の繊細でアコースティックな音ではなく、70年代後半から80年代前半に近い音を使い、元祖テクノポップでした。敢えてポップにすることで、脱原発を身近なものにしたかったのかも知れません。後ろのスクリーンも、YMOの演奏風景に色マーカーで、「ワイ・エム・オー」とか「NO NUKES MORE TREES」等書かれていました。ユキヒロさんの機械のようにドラムをたたくのも久しぶりに見ました。

「千のナイフ」の時は、昨年の夏フェス同様、坂本龍一が旗を振っていました。この曲で小山田圭吾のギターの見せ場があって、切り裂かれるようなギュワンギュワンとした、きしむ音を出して、怒りや悲痛を表現した歌でした。

ラストは、脱原発を推進するドイツからクラフトワーク、「RADIOACTIVITY」のサビを日本語で歌いました。

チェルノブイリ、ハリスバーグ、セラフィード、フクシマ、
日本でも放射能、今日、いつまでも、
空気、水、全て、今すく やめろ

あとは、「ROBOT」とか「COMPUTER WORLD」とか、スクリーン映像も、近代工業化社会の時代やなーと思いました。元祖テクノポップという感じで、DJでなく、あくまでも、シンセサイザー、皆踊らず感動していました。

8時間、長丁場でしたが、屋内だし、空いても混んでもいなくて、程良い、混み具合?という感じで、病み上がりでしたが、体調を崩すことなく見ることが出来ました。

本日のNO NUKES 2012のベストバウトは、アナログフィッシュでした。

元ちとせさんの言葉で気が付いたこと、自分がうつ病や希死念慮をとめるために抗鬱剤を飲みながら働くことと、脱原発デモに参加すること、これは、どちらも、自分の命を守ることで、私が両方やっていても、決して矛盾していないんだということに気づきました。

(今日のYouTube) 語り継ぐこと / 元ちとせ
by hide3190ymo | 2012-07-08 11:16 | 平和と国際連帯