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by hide3190ymo
| 2014-12-31 23:59
| PC・IT・Web
【GWの予定】 4月29日(火・祝) 三角関数・対数関数の微分法の勉強 5月 3日(土・祝) 三角関数・対数関数の積分法の勉強 5月 4日(日・祝) 秋山羊子さんの音楽CDの予習 5月 5日(月・祝) 秋山羊子さんLIVE @STAX FRED (新高円寺) 5月 6日(火・祝) 睡眠 (今日のYouTube) 狂った手 / 秋山羊子 & Yojikとwanda Yojikとwandaさんも、5月5日のSTAX FRED (新高円寺)に出演予定だそうです。 PS) 5月2日追記 体調不良のため、私はキャンセルさせていただきました。 私のおすすめアーチストですので、是非、時間のある方は行ってみてくだいませ。 音楽の好みは人それぞれですが、何らかの良い刺激があると思います。 #
by hide3190ymo
| 2014-04-27 19:25
| 人間科学
は~い、30代から50代の皆さま、こにゃにゃちわ。
80’s音楽、聴いているかな? 80’s音楽のベストテン作ったから、真似してトラックバックしてねー。 FacebookやTwitterやLine等がコミュニケーション・ツールがメインになってきた現在、 トラックバックこそ、ブログにしか出来ない醍醐味なのです。 第1位 New Year's Day / U2 第2位 い・け・な・いルージュマジック / 坂本龍一&忌野清志郎 第3位 Red Guitar / David Sylvian 第4位 以心電信 / YMO 第5位 True / Spandau Ballet 第6位 NO NEW YORK / BOφWY 第7位 Girlfriend Is Better / Talking Heads 第8位 RASPBERRY DREAM / REBECCA 第9位 Don't You Want Me? / Human League 第10位 好き好き大好き / 戸川純 第11位 Shout To The Top / The Style Council 第12位 真っ赤な女の子 / 小泉今日子 第13位 Ashes to Ashes / David Bowie 第14位 悲しみよ こんにちは / 斉藤由貴 第15位 Holiday / Madonna 第16位 Chicken Consommé / 立花ハジメ 第17位 The Reflex / Duran Duran 第18位 Banzai Baby / サンディー&ザ・サンセッツ 第19位 Do you really want to hurt me? / Culture Club 第20位 在広東少年 / 矢野顕子 (今日のYouTube) Girlfriend Is Better / Talking Heads #
by hide3190ymo
| 2014-04-23 19:46
| 音楽&映像
KT タンストールのライブは、今回が3回目で、以前、品川プリンス・ステラボール公演、SHIBUYA O-EAST公演に見に行ったことがあります。毎回、サポートメンバーがつくバンド形式ですが、今回はKTタンストゥール1人のみの出演で、ギターソロ、ピアノソロ、ペダルを使って歌とパフォーマンスをする、生のKT Tunstallが楽しめるライブでした。 観客の年齢層は高かったです。若い女の子5~6人の組も2~3組ありましたが、あとは30代~50代、特に40代が中心という感じでした。品川プリンスホテルでの彼女は、ちょうど映画「プラダのいる悪魔」の主題歌「Suddenly I See」がヒットしていたので、若い女性ファンが多かったのですが。 ビルボードライブ東京は、BLUE NOTE TOKYOや、MOTION BLUE YKOHAMA と同様、ライブ・レストランでして、開場17時30分で開演19時という、これは何か注文しろと言っているようなものなのですが、コースメニューなんて、とても手が届く値段でなく、結局、アイスコーヒーと「3種類の前菜とパンの盛り合わせ」しか私の財布事情では無理でした。やたら、「レイパーカーJr」の宣伝をしていましたが、知っている曲は「語ストバスターズ」しかありませんでした。今後は、JIMMY CLIFFやPUFFY、佐野元春さん等のライブが企画されているようで、でもこの世界に入ると破産しそう、ひと晩で1日8時間労働した賃金分くらい飛びそうです。 KTちゃんは、ペダルを使って、ギターを叩いて録音し、ギターのメインコードを入れて録音し、笛の音を録音したり、タンバリンを録音したりして、それをリピートさせながら、生演奏しながら歌い、1人なのにバンド演奏のように聴こえる色々な音の2重奏、3重奏、4重奏、素晴らしいパフォーマンスでした。 今回は4thアルバムの新譜「INVISIBLE FIRE / CRECENT MOON」というフォークソングが中心で、2ndアルバム「DRASTIC FANTASTIC」の収録曲「I don't want you」や、3rdアルバム「Tiger Suit」の収録曲「Fade like a shadow」のようなヒット狙いの作品はなく、本来の彼女の魅力を生かしたクオリティの高いアルバムです。 KT TunstallのMCの英語は聴き取りやすく、「How do you say I love you in Japan?」と聴くと、「愛してる」と元気な観客が応え、「あ・い・し・て・る? OK, I remember!」と観客とかけ合ってくれるシーンもしばしばありました。また、1曲1曲を歌う間に、歌の出来たエピソードを語ってくれました。 また、彼女はパフォーマンスだけでなく、歌声が透明感のある高音質の声からハスキーな低音質の声まで、自然に綺麗に使い分けせずに出来る素敵なシンガーでもあると思います。今回の歌い方は、CDよりゆっくり目が多かったです。KT Tunstallのように、CDで聴くよりライブの方が遥かにいいアーチストが、私は好きです。 容姿は、以前は、ぽっちゃり型で、石川秀美のような太ももが魅力的でしたが、今は、だいぶ痩せて、綺麗な女性になっていて、ファンションもカジュアルに黒の皮ジャンに、藍色のズボン、たぶんGパンでした。 【中途半端なセットリスト】 ① INVISIBLE EMPIRE (ギター&ヴォーカル) ② MINIATURE DISASTERS (ギター&ヴォーカル&ペダル) ③ OTHER SIDE OF WORLD (ギター&ヴォーカル) ④ SAVING MY FACE (ギター&ヴォーカル&ペダル) ⑤ THROUGH THE DARK (ピアノ&ヴォーカル&ペダル) ⑥ YELLOW FLOWER (ピアノ&ヴォーカル) ⑦ UNIVERSITY & U (ピアノ&ヴォーカル&ペダル) ⑧ BLACK HORCE AND A CHERRY TREE (ギター&ヴォーカル&ペダル) ⑨ FEEL IT ALL (ギター&ヴォーカル&ペダル) ⑩ UNNOWN (知らない曲、ギター&ヴォーカル、多分、スザンヌ・ヴェガのカバー曲) ⑪ DEFAULT (ピアノ&ヴォーカル&ペダル、ATOMS FOR PEACEのカバー曲 ⑫ HAPPY BIRTHDAY, DEAR CHIEKO (ギター&ヴォーカル) ⑬ HOLD ON (ギター&ヴォーカル&ペダル) アンコール ⑭ Cresent Moon (ピアノ&ヴォーカル) ⑮ TOKYO, LET'S GO! (ギター&ヴォーカル&ペダル) ⑯ SUDDENLY I SEE (ギター&ヴォーカル&ペダル) 今回のライブは、ギター弾き語りだけでなく、ピアノ弾き語りもありました。「YELLOW FLOWER」の時には、「亡くなった友達に捧げる歌です」と解説していました。とても心を込めて歌っていて「YELLOW FLOWER」が歌い終わった時には、会場は拍手喝采でした。 「BLACK HORCE AND CHERRY TREES」の歌の前に、KTちゃんが「1週間くらい日本にいるのですが、今、日本のCherry Blossomの花がとても綺麗です。これからCherryに関する歌を歌います。」とMCして、この曲を歌いました。これはすごくノリの良い曲で、「ああ、立って踊りたい! でもレストラン・ライブだから立つことが出来ない!」と葛藤してしまいました。 ATOMS FOR PEACEのカバー曲を歌う時は、トム・ヨークのことを「皆さんレディオヘッドご存じですよね?そのフロントマン・トムヨークの参加しているプロジェクトが『ATOMS FOR PEACE』です。」と丁寧に解説しました。 「HAPPY BIRTHDAY, DEAR CHIEKO」は、ファンの人が、「今日、私のお誕生日なので、KT Tunstallに会えて嬉しい!」と英語で言ったら、KT Tunatall が「What' your name?」と尋ねるので、「CHIEKO!」とそのファンの方が答えると、いきなりKT Tunatall が「♪HAPPY BIRTH DAY,CHIEKO~」と歌いフルで、バースデイソングを歌いました。そのファンの彼女にとっては、最高の誕生日になったのではないでしょうか。 「HOLD ON」の時は「THIS IS LAST SONG」と言って、ファンから軽いジョークで「ブーイング」の声が上がったら、KTちゃんが「MAYBE(たぶん)」と答えたところが面白かったです。 アンコールの手拍子が鳴ると、2ndステージも控えているので、KTちゃんはすぐ出てきました。そして「この曲は、RYUICHI SAKAMOTOにプロデュースしていただいた曲です。」と紹介しました。そう言われてみると、めちゃめちゃ坂本龍一っぽいメロディ、ピアノの使い方だなぁ、と納得しました。それまで、この曲が、教授プロデュース作品だと知りませんでした。なんだかんだ言って、坂本龍一はいろいろな人といい仕事をしているなぁと思いました。 「TOKYO, LET’S GO」は、東急ハンズで、KT Tunstallが見つけた「トムトム」というおもちゃの笛を吹き、その音をペダルに録音してリピートさせながら、「Tokyo, Let's go!」と輪唱する東京だけのための即興ソングです。 ラストは全員が知っている曲、「プラダを着た悪魔」のテーマソング「SUDDENLY I SEE」、全員スタンディングで踊り、手拍子をし、「Suddenly I see」のところで輪唱し、喜びを分かち合いました。 KTちゃんが帰るときに、KTちゃんが私の席の近くまで来たのに、手を差し伸べなかったのでタッチできませんでしたが、握手してもらった人としか沢山いて、うらやましかったです。 ビルボードライブ東京のアンケートに「今後、見たいアーチストはありますか?」と書いてあったので、秋山羊子、矢野絢子、井波陽子、小川紀美代、デビッド・シルビアン、ブライアン・イーノ、デビッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズ、ヒューマンリーグ、アーケイディア(デュラン・デュラン)、カルチャー・クラブ、アズテック・カメラ、R.E.Mと書いておきました。 ああ、また、KTちゃん、見たいなぁ。 KT TunstalI は仮に売れなくなったとしても、ずっと応援し続けたいアーチストの1人です。 でも、ビルボードライブは、ちょっとなぁ。 オレに似合う場所じゃないなぁ。 (今日のYouTube) CRECSENT MOON / KT Tunstall 【追加写真】 #
by hide3190ymo
| 2014-04-17 19:49
| 音楽&映像
昨日で復職支援プログラム3日め。集団心理療法が、だんだん楽しく興味深くなってきて、自分の休職原因も分かってきました。私の職場は、同じ週休2日制でも、一般的な土・日が休みで、土曜日遊び日曜日リラックスでしたが、今のリワークは、月・火・水・金・土が出勤、木・日が休みで、少し戸惑いもありますが、水曜日の午後、半日遊び木曜日リラックス・タイムにしました。 リワークが港北ニュータウンへ通っているので、映画は、ららぽーと横浜の109シネマズに行きましたが、生まれて初めてグリーンラインに乗りました。「ジョバンニの島」は、全席プレミアムシートの部屋で公開され、同じ1800円なのでラッキーでした。 映画「ジョバンニの島」は、事実に基づくフィクション映画で、舞台は色丹島。ソ連の占領に家族・友情・男女の絆が過酷に引き裂かれた現実と、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の幻想文学が、うまくコラボレーションされていて、現実シーンと幻想シーンというはっきりとした境界線がなく、自然と溶け込んでいきます。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のファンには全員に見てほしい、見なきゃ損! そして、この映画に興味があるけれど「銀河鉄道の夜」は読んだことがない人には是非一読してから、この映画を見ることをお勧めします。 太平洋戦争時代、平和で自然が豊かな漁村だった色丹島。防衛隊長を勤める父親・辰夫10歳の兄・純平と弟・寛太がいて、2人の名前は、「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカムパネルラから名付けられました。辰夫は純平と寛太に「銀河鉄道の夜」の本を交互に朗読させ、2人の兄弟も「銀河鉄道の夜」にハマっていき、鉄道模型を「銀河鉄道」と呼んで、遊んでいました。 1945年8月15日、昭和天皇のお告げで、日本が戦争に負けたことを知り、村人たちは落胆し、アメリカ人の奴隷になるのか、若い女性は強姦されるのではないかと心配の声も上がりました。徴兵されていた純平の叔父・英夫は、無事生還し、色丹島に戻ってきました。「ばっきゃろー、お国のためになんか死ねるか」と。 1945年9月1日、純平の通う小学校では、いつも通り授業が行われていましたが、ソ連の艦隊がやってきて、小学校を包囲します。ソ連兵が教室に来ますが、教師・佐和子は冷静にいつも通りに振る舞いなさいと動揺する生徒をリードします。ソ連兵達は、村人から財産を奪い、小学校も半分ソ連のもの、半分日本のもの、純平の家も半分ロシア人の将校コーシュキンに奪われます。 叔父・英夫は、純平に夜10時に海岸沿いの丘に焚火をたくように指示し、夜、ソ連兵に見つからないように本土に商談をして、金儲けをたくらみ、純平たちに電池で動く鉄道模型をプレゼントしていました。すると、向こうのソ連兵の将校コーシュキンの娘ラーニャがふすまを開けて線路を伸ばしてきました。2人は喜んで、鉄道模型を送ると、ラーニャからリボンをつけた銀河鉄道が帰ってきました。兄弟はラーニャと親交を深め、紙飛行機で遊んだり、コーシュキンの家族に招待されて、ロシア料理をご馳走になったりしていました。 純平はスケッチブックにラーニャの笑顔を描いていました。ラーニャと2人で出かけた時に、そのスケッチブックがラーニャに見つかってしまい、焦る純平に「私を描きたいの?綺麗に描いてね。」と言ってポーズを取りました。2人は初恋をし始めたのです。 ある日、ラーニャは、お花畑で花冠を造り、純平にそれを渡し、「私の頭に飾って」と、王子様・お姫様ごっこをします。それから純平のリードで木苺を見つけ食べ合っていました。そして、防空壕の上で、たまたま2人が見てしまったものは、防衛隊長だった純平の父・辰夫と佐和子先生が、ソ連兵に見つからないように、防空壕から、米を取り出している光景でした。日本人の島民の食糧難から守るためです。純平は、今、見たことをソ連兵に言わないようにラーニャに口止めをしました。 しかし、後日、ソ連兵に見つかり、辰夫は強制連行されました。純平はラーニャが密告したと疑って、ラーニャも「私じゃない」と一生懸命、説得をしましたが、純平が責め立てるので、ピンタを食らわせ、泣きだしました。 そして、「日本人を全員、本土に戻す」とソ連兵は言って、村民は全員ソ連の船に乗せられました。その船に乗るときに、告げ口をしたのは叔父の英夫であることを知り、純平はラーニャを責め立てたことを後悔しました。そして、島を離れる時、ラーニャは海岸沿いの丘に立って、「純平!純平!」と手を振って叫んでいました。 しかし、島民が連行されたのは、日本本土ではなく、樺太でした。強制連行された島民の男性の大人達は、森林の伐採など過酷な労働を強いられ、島民には少量でまずい食料しか与えませんでした。叔父・英夫は、辰夫が、この山の反対側の強制収容所にいると知り、2人の兄弟に知らせると、衰弱した寛太が「お父さんに会いたい」と言い出し、2人はこっそり抜け出して、鉄道に乗りました。鉄道の終着駅から、夜の雪山の道を歩き、寛太が具合が悪くなって、純平は寛太をおぶって歩きました。 そこで、英夫は佐和子先生を車に乗せて2人の後を駆けつけて後を追い、2人を危険だから帰るように説得しましたが、「どうしても、お父さんに会いに行く」と兄弟は言うことを聞かず、英夫は「佐和子先生もなんとか言ってくれよ」と頼みましたが、辰夫を慕っていた佐和子先生は「私も辰夫さんに会いに行く」と言って、英夫は「う~ん、こういう時は、男って、どうしたらいいんだ!」と言って、結局4人で強制収容所に向かいました。 ある無人小屋で寒さをしのいでいたところ、英夫の車が気が付いたソ連兵が向かってきました。英夫は「佐和子先生、私がソ連兵の気をひきますので、寛太と純平を頼みます。一緒に逃げてください」と言い、佐和子先生は、2人を連れて逃げました。そして機関銃の連射の音を聞き、もう英夫は亡くなったのかと思いましたが、2人の兄弟を守るためにも佐和子先生は逃げ続けるようにしました。 3人は体力が疲れ果て倒れていると、気が付くと、善意のロシア人のおばちゃんに救われ、「子供がいなければ、日本人を助ける義理なんてないんだけれどねえ。」と言って、暖かい食事をあげました。ロシア人のおばちゃんは旦那さんが強制収容所で働く人で、父・辰夫からの手紙「何時にここへ来い」という手紙を受け取りました。 兄弟はその指示に従うと、辰夫は「馬鹿野郎!なんて危険なことをするんだ!」と叱責しながらも、強制収容所の2重の有刺鉄線ごしに、2人と握手をしました。帰り道、弟・寛太の口から血を吐きだしました。「寛太!寛太!」と叫んでも届かず、それは「銀河鉄道に乗ったカムパネルラ」の最後と同じように、銀河鉄道に乗って、2人は宇宙の天井まで旅をし、それがカムパネルラの死ぬ前の2人旅だったのです。 佐和子先生と純平は色丹島民の住んでいる場所に戻り、樺太に連行された60日後、今度は本当に日本の国土に戻される船に乗りました。3人をソ連兵から叔父・英夫は、足に怪我をしながら生き残っており、4人は無事に本土に向かいました。 そして、2000年から色丹島への自由訪問が出来るようになり、大人になった純平と老人になった佐和子先生は、純平達の通った小学校の生徒たちに会い、50数年ぶりの卒業式が行われました。そして、ロシア人との交流パーティーで、ラーニャの知人のロシア人が純平に「ラーニャは去年亡くなりました。ラーニャは、死ぬまでずっと、純平に会いたい、純平に会いたい。と言っていましたよ。」 ラーニャそっくりのお孫さんと純平は、ダンスを踊り、大人になった純平は、少年時代に初恋の想いを胸に抱きながら、ラーニャの孫と踊り続けました。 色丹島やロシアの風景描写はリアルでなく、むしろ水彩画に近い、淡いタッチで描かれ、宮崎アニメとは、また違う、アニメの面白さを発見しました。 ららぽーと横浜で、109シネマズを出ると、HMVららぽーと横浜店があり、寄ってきて、ベック王子の新譜を試聴し、ATOMS FOR PIECEのメンバーの参加で、ポストロックっぽくなって、自分の音楽の好みのラインに入ってきました。以前、自分が頼りにしていた、HMV横浜ビブレ店がなくなり、日本のHMVは、本社イギリスのHMVの不調に伴い、ローソンとタイアップしましたが、HMVラゾーナ川崎店は、その多くの店舗面積をローソンに奪われAKB48に独占されてしまい、なんとなく北方領土問題と重なるところがありますが、HMVららぽーとは、北欧ポップ、UKロック、NYブルックリン・シーンと、HMVらしさを保持したまま経営しており、少し嬉しくなりました。 (今日のYouTube) STARS / SIMPLY RED #
by hide3190ymo
| 2014-03-06 09:38
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