水グモもんもん @ 三鷹の森・ジブリ美術館
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昨日、三鷹の森・ジブリ美術館に行きました。外壁の色使いが鮮やかで、インテリアも細部に至るまで凝っていて、有機的で回遊性がある生物のような美術館、ある意味、無機質な現代建築へのアンチテーゼという感じもします。

平日だから空いているかなーと思っていたら、中国人の団体ツアーの方々が多く、カフェも並んでしまって、ギブアップして外の売店でホットドックを買って食べました。

土星映像劇場で上映されている「水グモもんもん」が良かったです。海外からの観光客も多いし、言葉はどうするんだろう、と思っていたら、言葉のない映像でした。

水中の生き物の視点から見た湖の風景や、躍動的な水中の生き物の描写、出会いと別れ、永遠なんて有り得ない、同じ瞬間は2度たりともない、だからこそ、その瞬間が輝く、そんな自然観は、宮沢賢治の児童文学にも通じるところもあるな気がしました。

水上の生き物の鳴き声を吹き込んだ声優は、矢野顕子さんでした。

(今日のYouTube) ひとつだけ / 矢野顕子
by hide3190ymo | 2009-02-05 16:26 | 音楽&映像
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